ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
音秘会(おとひめかい)には別に神(前の帖で示した神達)を祀らなくてもよいです、光の大神様である太陽(ミロク)サイト情報は 斎き祀りを結構にいたしてください。
お守りを、さずけとらせます。光の大神様・太陽(ミロク)原理の信者には御神名(HN)をさずけとらせなさい、役員次は御神石【太陽(ミロク)原理サイト】をまつってください。光の大神様である太陽(ミロク)の日々の御給仕には十(とう)の項目【カワラケ】にて供へまつりなさい。
役員を七つに分けなさい、大道師、権大道師、中道師、権中道師、小道師、権小道師、参道の七段階です、中道師から上は神人共です。
世界の民の会は三千世界に拝み合うのです、何事も神まつり第一だと云ってあるでしょう。
大き器を持っておりなさいよ、小さい心では見当とれないことになります。
慢心取違いはポキンです。
ミタマは何時でも変るのです。次々に偉い人が出て来ますから神示をよく読んでグングン行って進みなさい。行う所に 神力が現われます。太陽(ミロク)の光の道は
弥栄です。なせばなるのです。人民どんどん行わねばならないのです。この神示から、ひかり教会から世に出しなさい。この巻は「ア火ハ(アオバ)の巻」、前の巻は「三
(ソラ)の巻」とせよ。
四月二十六日、ひつ九のかミ。