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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

青葉の巻 第04帖 (473)

 三千年(みちとし)の不二は晴れました。言答(イワト)があけました。
 実地の時ですよ。やり直しは出来ないのです。
 早く足場(アクセスする場所)をつくれと云ってあるでしょう。三千の足場をつくったら神ミロクの光が出ると云ってあるでしょう。太陽(ミロク)の世の基礎【足場】をつくりなさい。アジヤが足場です。
 足場がなくては何も出来ない道理は 人間にも判るでしょう。何より足場が第一です。世界の民の会は二人でやりなさい。一人でしてはなりません。くどく注意してあるでしょう。
 あなさやけ、あなすがすがし。
 六月十日、ひつ九


解説と補足説明

トッチさん

足場が無ければ踏ん張りは利きませんし、態勢も崩れてしまいます。

では、ここで言う足場とは何でしょう。
・ミロク活動の拠点。
・神懸かった臣民。
こんな所でしょうか。
だとしますと、神示を読まなければ足場は作れないという事になりますね。

足場を築いて御用は二人で。1方向の片輪ではなく、対極にある相方との祀り合いのもと、御用を務めなければ、仲違いをしたイザナギ・イザナミ宜しく、片輪状態で進化弥栄の世を開けないという事でしょうか

年月日

昭和二十二年六月十日
 旧閏四月二十二日(1947年)

バナースペース

ひふみ神示解読