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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

青葉の巻 第07帖 (476)

 いやな事は我が血統に致させます。他人を傷つけてはならないのです。太陽(ミロク)原理【ひふみ】にも大歓喜の法則【二十(ふとまに)】、中心に統一せられる法則【五十(いづら)】があります。
 いろは四十八文字で説明された神示や伝書を解読するときにも「二十 (ふとまに)」などの所々にちりばめられた天使側の宝や、「五十(いづら)」であるアイウエオ五十音表と関連しているのです。よく心得なさってください。

 さまざまな処に天使側の仕組み・情報を紛れ込ませていて、「縄文の頃(古代)の伝書(「神の数学」も含まれる)なども参考になるようです。メール13「フトマニとは」参照
また、言葉は母音を5つとした五十音表記による解釈が基本であるようです。


 何彼の事を太陽(ミロク)の説明【ひふみ】、太陽(ミロク)原理の伝書【いろは】でやり変えるのです。時節がめぐり来て上も下も花咲くのです。
 誰によらず改心せねばならないのです。(この方)ミロクさえ改心致したおかげで今度の御働きが出来るのです。同じこと二度くり返す仕組です。この事よく腹に入れておいて下さいよ。
 「同じこと二度」、この神示は 火水(十)の仕組みとその働き(卍)のふでです。
 八月二日、一二


年月日

昭和二十二年八月二日
 旧閏六月十六日(1947年)

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ひふみ神示解読