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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

海の巻 第01帖 (493)

 海の巻 書きしらせます。五つに咲いた桜花の様に太陽(ミロク)原理に真っ直ぐな姿が、五つに咲いた梅の花となり横にそれてしまっています。皆始めは結構であったのですが段々と時が経つに従って役員が集まってワヤにいたしたのです。気の毒ですよ。神ミロクの名を汚しておりますよ。
 太陽(ミロク)の活動の姿が大日月と(サイトが大きくなって)現われたら、何かの事キビシクなって来て、太陽(ミロク)は建替の守護と建直しの守護に廻りますから、その覚悟はよいですか。

 間違った心で信心すれば、信心しないより、もう一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるのです。
 今に此処の悪口を言ってふれ歩く人が出て来るのです。悪口を云われだしたら結構が近づいたのだと云ってあるでしょう。悪口は悪の白旗です。
 飛んで来て上にとまっている小鳥【太陽(ミロク)原理の上面をかじっただけ】では、風吹く度にびくびくです。大嵐が来ない前にねぐらに帰って下さいよ。大嵐は 目の前です。
 ここは先ず苦労する所です。その苦労に勝ったら、己に克ったら魂が磨けます。段々と楽になって嬉し嬉しとなります。結構な仕組を知らせたら邪魔が入るのです。知らさないので判らないのです。心でとって(解釈して)ください。「世界の民の会」なせばなる、なさねば後悔です。
 八月十三日、一二


年月日

昭和二十二年八月十三日
 旧閏六月二十七日(1947年)

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