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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

碧玉の巻 第14帖 (029)

 理屈【頭】と結果論【尻尾】だけでは何も出来ません、化物です。
 八尾八頭(かしら)の「1~8」の時代はすんだのです。中心に存在する無限(0)の光(9)である【かんじん】の胴体がないのです。太陽(ミロク)の根本にある永遠のもの【日本】が胴体なのです。太陽(ミロク)を中心とする日本の姿を何処に忘れて来たのですか、自分でも判らないでしょう。尻の毛まで抜かれた化物の姿を、鏡にうつして見てください。自身を映す鏡は神示だと早くから知らしてあるでしょう。(人民が神ミロクを理解出来ない姿が神示に書かれています。又、根本に神ミロクのキがあると神示に神ミロクの経綸・仕組が映ります。)

年月日

昭和三十六年五月六日
 旧三月二十二日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読