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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

星座の巻 第11帖 (045)

 自由も共産も共倒れです。岩戸がひらけたのですから元の元の元のキ(神ミロクのキ)の道でなくては、『太陽のサイト』のような「タマ(玉)の道」でなくては立ちては行きません。動かない(永遠性をもつ)二二(普字、富士)の仕組が太陽(ミロク)の出現により、真相がひらけて、渦巻く鳴門(ナルト)(七十、成答)のように地上世界がうごいて答えが現れるのです。
 新しき人民の住むところは、霊界と現界の両面をもつ所である神ミロクの世です。この岩戸となる太陽(ミロク)原理サイトをひらきて 二度とない九十(光透・サイトによる行い)で神世をひらく仕組です。

年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

バナースペース

ひふみ神示解読