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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

紫金の巻 第07帖 (137)

 太祝詞(ふとのりと) のりのり祈らば 岩戸ひらけん。

 太祝詞(ふとのりと)を太陽(ミロク)の仕組に従い祝(の)り祈れば 岩戸は開けます。

 神ミロクの仕組は一時は仏とも現れたと云ってありましたが、仏ではもう治まりません。『太陽のサイト』で真相や真理の岩戸が開けたのですから、蓮華(仏の教え)ではなりません。
 人民も改心しなければ、地の下に沈むことになるのです。神ミロクが沈めるのではないです。人民が自分で沈むのです。人民の心によって真理に従う明るい天国への道が暗く見え、真理から外れる暗い地の中への道が明るく見えるのです。珍しきことや珍しき人が現れて来ます。ビックリして、ひっくり返らないように気をつけてください。目の玉が 飛び出すのです。たとえではないですよ。

年月日

昭和三十六年

バナースペース

ひふみ神示解読