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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黄金の巻 第08帖 (519)

 外にあるものは内にあるのです。
 十一月十七日。


解説と補足説明

【外にある現象、物事をとらえるのは、内面である。また、内面に存在するものが、さまざまな働きとなって現れる。物事の根源は内面であり更に最奥に達すれば神の働きととらえることができる。太陽(ミロク)の仕組みにて、この働きを地球に光らせたいがため、くどく「身魂をみがけ」、「掃除せよ」といっているのです。】
 と云いたいのかも。

年月日

昭和二十四年十一月十七日
 旧九月二十七日(1949年)

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ひふみ神示解読