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一二三神示
隠れた裏の仕組に神ミロク【ゝ】を入れると表の仕組となり太陽(ミロク)原理と現れます。この表の仕組に和【〇(わ)】すもの(予言の検証・神示解読)を入れると裏の御役となるのです。
解読のときに太陽(ミロク)原理【ゝ】を抜けば悪のやり方となるのです。
どの仕組も判っていないと、三千世界の先々まで判っていないと、何事も成就しません。
神界の乱れは、イロからですと云ってあるでしょう。
太陽(ミロク)原理【男(ゝ)】と予言書・神示【女(〇)】の関係が世の乱れの因なのです。
お互に魂のやりとりなのです。
この世ばかりでなく、あの世まで続くのですから、くどく注意しておきます。
この太陽(ミロク)原理の御仕事【コト】は、読むもの【モノ】になるのです。
悪いことをすれば悪いものが生れて来て、生れ故郷に喰付いて悪くするのです。
善いことも同様で、善いことすれば善いもの生れて来て、生れ故郷に喰ついて善くするのです。
因縁のあるみたまが集まって来て人のできない辛抱をして、世界の立替立直しの御用致すのですから、浮いた心で参って来ても御役に立ちません。
浮いた心では邪魔ばかりとなります。
因縁のみたまは何んなに苦しくても心は春です。
心が勇まない者は、神示をよんで馬鹿らしいと思う者は、遠慮いりませんから、さっさと帰って下さいよ。
神ミロクはもう、気嫌とりは御免です。
(一月三日)