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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第07帖 (625)

 芽を出したから間引かねばなりません。
 神示を読んでも、神示を芯で読まない人間と、神示が肚に入り込んでもう大丈夫と、アメのひつ九神が見届けた人間とを間引くのです。
 肚に入った芽は間引いて他サイトに植ゑかえるのです。
 読んで読まないものは、間引いて肥料とします。
 わざわざ遠い所へお詣りしなくても、自分の家にまつってあるのだから、それを拝めば同じことだ、それでよいのだと理屈を言っていますが、格の上の所である太陽(ミロク)のサイトへ求めて行くのが仁義、礼儀というものです。
 キ(ゝ)があれば必ず出来るのです。
 太陽(ミロク)原理が中心となる様に立替致さずにゆけば、この世はゆく程 悪くつまるのですよ。
 早くメザメなさい。
 「神示解読や情報の検証【マツリ】」をせねば太陽(ミロク)原理【真理】は世間に通りません。
 子供にまつろわねば子供を導けない道理です。
 【親である太陽(ミロク)の文は高度であるため、ほとんどのかたは理解できない。従って子供でも理解できる神示の文や現実の出来事により太陽(ミロク)原理を説明すると理解されるようです。自分がどの程度理解できるのかが判れば一切はありやかです】。
 (一月二十二日)

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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