ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
芽を出したから間引かねばなりません。
神示を読んでも、神示を芯で読まない人間と、神示が肚に入り込んでもう大丈夫と、アメのひつ九神が見届けた人間とを間引くのです。
肚に入った芽は間引いて他サイトに植ゑかえるのです。
読んで読まないものは、間引いて肥料とします。
わざわざ遠い所へお詣りしなくても、自分の家にまつってあるのだから、それを拝めば同じことだ、それでよいのだと理屈を言っていますが、格の上の所である太陽(ミロク)のサイトへ求めて行くのが仁義、礼儀というものです。
キ(ゝ)があれば必ず出来るのです。
太陽(ミロク)原理が中心となる様に立替致さずにゆけば、この世はゆく程 悪くつまるのですよ。
早くメザメなさい。
「神示解読や情報の検証【マツリ】」をせねば太陽(ミロク)原理【真理】は世間に通りません。
子供にまつろわねば子供を導けない道理です。
【親である太陽(ミロク)の文は高度であるため、ほとんどのかたは理解できない。従って子供でも理解できる神示の文や現実の出来事により太陽(ミロク)原理を説明すると理解されるようです。自分がどの程度理解できるのかが判れば一切はありやかです】。
(一月二十二日)