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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第12帖 (630)

 二の御用はフデ「一二三神示」をうつすことです。
 フデをうつすとはフデ「一二三神示」を人間に、世界にうつすことです。
 太陽(ミロク)原理の神示【フデ】を中心とした世界のはたらきをしなさい。
 神ミロクのキ【ゝ】を 通した解読という人間の仕事につかえまつりなさい。
 フデ「一二三神示」を中心のキ【ゝ】 とした世界をつくることです。
 フデの表面上の文(暗号文)に囚われるから判らないのです。
 判らなくなったら、フデをすてて、仕事に神示(フデ)を生かして生活しなさい。
 生活がフデ(神の示し)です。
 判りましたか。
 早く次の御用を急いで下さい。
 宗教に生きて、宗教に囚はれてはいけません。
 仕事が宗教です。
 太陽(ミロク)原理の神示をうつす仕事は小さいことから始めなさい。
 小さいことを小乗の行と馬鹿にしてはいけません。
 小乗の行から大乗の真理を掴むようになるのです。
 (一月二十二日)

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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