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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

黒鉄の巻 第16帖 (634)

 いよいよ太陽(ミロク)が目覚め始めて表の守護と相成ったのです。
 表の守護とは、太陽(ミロク)原理を理解してよいものもなく悪いものもなく、只喜びのみの守護となることです。
 悪いもの(「都市攻撃」や「ノアの大洪水」)が悪くなるのは表の守護でないのです。
 心得なさいよ。
 太陽(ミロク)の心をもった一つの魂を得ることは一つの世界を得ることです。
 人間は一人でないのです。
 神ミロクは善人の中にも悪人の中にも呼吸しています。
 悪なくては生きて行けません。
 悪は悪でないのです。
 太陽(ミロク)の仕組から外れた外道の悪が悪なのです。
 (一月二十二日)

解説と補足説明

太陽(ミロク)の仕組から外れた外道の悪が悪なのです

地球上で約12500年の周期で何度も繰り返されてきた「都市攻撃」や「ノアの大洪水」は、太陽(ミロク)が降臨されていなかった頃は、人類にとって恐怖そのものであり、悲しき外道の悪であった。
しかし太陽(ミロク)原理・太陽(ミロク)の仕組により、この悪いものも、神世への岩戸開き・神サタンの幽閉の時という喜びに変わったのです。

年月日

昭和二十五年一月二十二日
 旧十二月五日(1950年)

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ひふみ神示解読