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一二三神示
いよいよ太陽(ミロク)が目覚め始めて表の守護と相成ったのです。
表の守護とは、太陽(ミロク)原理を理解してよいものもなく悪いものもなく、只喜びのみの守護となることです。
悪いもの(「都市攻撃」や「ノアの大洪水」)が悪くなるのは表の守護でないのです。
心得なさいよ。
太陽(ミロク)の心をもった一つの魂を得ることは一つの世界を得ることです。
人間は一人でないのです。
神ミロクは善人の中にも悪人の中にも呼吸しています。
悪なくては生きて行けません。
悪は悪でないのです。
太陽(ミロク)の仕組から外れた外道の悪が悪なのです。
(一月二十二日)
地球上で約12500年の周期で何度も繰り返されてきた「都市攻撃」や「ノアの大洪水」は、太陽(ミロク)が降臨されていなかった頃は、人類にとって恐怖そのものであり、悲しき外道の悪であった。
しかし太陽(ミロク)原理・太陽(ミロク)の仕組により、この悪いものも、神世への岩戸開き・神サタンの幽閉の時という喜びに変わったのです。