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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第11帖 (668)

 内の自分は神ですが、外の自分は先祖なのです。
 祖先をおろそかにしてはいけません。
 先祖をまつることは自分をまつることです。
 外の自分と云っても肉体ばかりではないのです。
 肉体霊も外の自分なのです。
 何の因果か、太陽(ミロク)の理(ミチ)にいる自分を信じ切るからこそ飛躍するのです。
 不信に進歩弥栄はないのです。
 太陽(ミロク)原理サイトが導く内容も外の自分なのです。
 導きにまかせ切るからこそ神となるのです。
 神ミロクに通ずるのです。
 他力であり自力であるのです。
 真剣がなければ百年たっても同じ所をウヨウヨです。
 一歩も進みません。
 進まないことはおくれていることです。
 真剣であれば失敗してもよいと云ってあるでしょう。
 省みることによって更に数倍することが得られるのです。
 いい加減が一旦成功しても土台ないからウタカタです。
 太陽(ミロク)原理に対する下座の行は、大切です。

年月日

昭和二十七年二月三日
 旧一月八日(1952年)

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ひふみ神示解読