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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第25帖 (682)

 局部的に太陽(ミロク)原理を見るから判らないのです。
 文字を書くのは心ですが、そのような見方では心は見えません、手が見えるのです。
 手を見るのはまだよい方です。
 ほとんどの人は筆の先だけしか見えません。
 筆が文字を書いていると言うのが、今の人民の考え方です。
 筆が一番偉いと思っているのです。
 信仰に入った始はよいが、途中から判らなくなるのです。
 そこが大切です。
 太陽(ミロク)原理が判らなくなったら一二三神示(フデ)をよみなさい。
 神ミロクのキを頂いてよみがえり、太陽(ミロク)原理の読み方が変わります。
 出足の港は二二の理(ミチ)である太陽(ミロク)原理とひふみ解読を合わせた理(ミチ)からですと云ってあるでしょう。
 【真理について述べている】と云ってあるでしょう。
 太陽(ミロク)原理の解釈と一二三神示の解釈が乱れると世・サイトが乱れます。
 神界の乱れはイロからですと云ってあるでしょう。
 太陽(ミロク)原理(男)と一二三神示(女)の道が 正されない限り、世界は少しもよくはなりません。
 今の世の様子を見て、早く神ミロクの理(ミチ)への改心を、結構にいたしてください。
 太陽(ミロク)原理と一二三神示の和は力です。

年月日

昭和二十七年二月一日
 旧一月六日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読