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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第33帖 (690)

  新玉の 真珠の波も 草も木も 春立ちそめて よみかへりけり。

 新しく出来た七つの太陽(ミロク)原理の神示関連のウェブサイトも 『黎明編』も『宇宙の真相サイト』も 春立ちそめて この世によみがえりました。

 今の科学は科学のことは判りますが、それより上のことは判りません。
 今の科学はあるものがあると云うことだけしか判らないのです。
 よい求めにはよい感応、よい感応にはよい働き、よい理解となり、よい生活が 生れます。
 間違った求めには間違った神、間違った生活が 生れるのです。
 道理ですねぇ。
 太陽(ミロク)の理(ミチ)は、窮屈であってはなりません。
 しかつめらしく固くなっていてはならないのです。
 笑いの道、喜びの道にこそ太陽(ミロク)のハタラキ・人類救助の仕組があるのです。
 宿命は宿されたものです。
 「都市攻撃」や「ノアの大洪水」という宿命は一つのワクに入っているのです。
 運命は枠を超えて自分で切りひらくことが出来るのです。
 磨きなさい磨きなさい、ミタマ磨き・太陽(ミロク)原理の理解は良いことです。
 信念だけでは行き詰るのです。

年月日

昭和二十七年二月五日
 旧一月十日(1952年)

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