ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
十くさ、十二くさのかむたから(十二種神宝)は、
おきつかがみ、 へつかがみ、 八つかのつるぎ、 九つかのつるぎ、 十つかのつるぎ、 いくたま、 まがるかへしのたま、 たるたま、 ちかへしのたま、 おろちのひれ、 はちのひれ、 くさくさのひれ、 |
であるのです。
天界は「む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、」で全て存在する【たり、う、】のです。
現界に存在する全て【う、たり】は、「ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、」です。
となえなさい。
のりあげなさい。
天界は「む、ひと、ふた、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ、」で全て存在する【たり、う、】のです。 現界に存在する全て【う、たり】は、「ここ、や、なな、む、いつ、よ、み、ふた、ひと、む、」です。 |
天界(0123456789)と現界(9876543210)ではメビウス的な対構造を持ち、同じものが対逆的な関係を持って成り立っているようです。
「神の数学」サイトよりhttp://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/syougen2.html「ひふみ九九算表」相対半図》…(本当の自然の実体を見る)… 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ……Σ=45 <何のことはない、「あの世」と「この世」はまったく同じものがメビュ-ス的なねじれ作用と言う対逆的な関係をもって成り立っていることを物語っている自然図である。要するに、片方は「表」であり、他方は「裏」が現れていると言うことである。またこの図は古神道の言う「表裏一体」の言葉を裏付けるものでもある。> ここにあるのはまさに0を中心(焦点)にして広がる点対称性を持つ完全なる反転対称図である。要するに、0を焦点として180度捻られた反転鏡像であり、それは0を境にして一糸乱れぬ綺麗な表れを持っていると言う信じられない数図の出現である。よく見ると、その姿はまさにメビュ-ス的な組織構造体であり、何となく意味深げな表情を持っていることが感じられるものである。すなわち、その姿はただただシンプルでありながら全体的には大変美しい姿を見せ、しかも何かを囁いているような魅惑的な数構造を持っていると言うことである。 しかも、美しいのはその姿だけではない、そこにある単純な「数の表れ」の中にも驚くべき秩序性が隠されていることが感じられ、それを見い出すことにより新しい意識知、すなわち、誰も考えもしなかった「自然の知」の大いなる目覚めが始まる予感を感じ、同時に、それを学ぶことにより人類の知も大きく変わって来るのではないかという大きな期待感さえも抱かせるものでもある。 |