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一二三神示
「心のいれかえをせよ」とは新しき神界である太陽(ミロク)の世との霊線をつなぐことです。
そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくるのです。
我の病になって来るのです。
その病は自分では判らないのです。
わけの判らない虫がわくのです。
「わけの判らない病がはやります」と云ってありますが そのことです。
肉体の病ばかりではないのです。
心の病もはげしくなっているのですから気を付けてください。
人々にもそのことを知らせて共に栄えてください。
この病を治すのは、今日までの教では治りません。
病を殺して了って、病をなくしようとしても病はなくならないのです。
病を浄化しなければならないのです。(病も神の働きとして感謝し、その働きに喜び、その働きと和さねばならないのです。)
悪を殺すと云う教や、やり方ではならないのです。
悪を抱き参らせて下さいよ!