本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

解読編CONCEPT

月光の巻 第30帖 (817)

 「心のいれかえをせよ」とは新しき神界である太陽(ミロク)の世との霊線をつなぐことです。
 そなたは我が強いから、我の強い霊界との交流が段々と強くなり、我のむしが生れてくるのです。
 我の病になって来るのです。
 その病は自分では判らないのです。
 わけの判らない虫がわくのです。
 「わけの判らない病がはやります」と云ってありますが そのことです。
 肉体の病ばかりではないのです。
 心の病もはげしくなっているのですから気を付けてください。
 人々にもそのことを知らせて共に栄えてください。
 この病を治すのは、今日までの教では治りません。
 病を殺して了って、病をなくしようとしても病はなくならないのです。
 病を浄化しなければならないのです。(病も神の働きとして感謝し、その働きに喜び、その働きと和さねばならないのです。)
 悪を殺すと云う教や、やり方ではならないのです。
 悪を抱き参らせて下さいよ!

年月日

昭和三十四年一月三日
 旧十一月二十四日(1959年)

バナースペース

ひふみ神示解読