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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三022

上つ巻 第22帖 (022)

 いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できるぞ。そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。六月二十の八日、一二のか三。
平易意訳

 いよいよとなれば、神サタン派の国【外国】が強いと見れば、外国へつく臣民が 沢山できます。
 そんな臣民は一人もいりません。早くまことの者ばかりで神ミロクの国を堅めてください。
 六月二十の八日、一二のか三。


解説と補足説明

yuru63:2013/6/16
「いよいよとなれば」の具体的な時節が分かりませんが、外国へつく臣民が沢山できれば、いよいよの時節と云うことと解釈もできます。

「外国」は「日本の国(ヒ・日・太陽を本にした国)」の対義語であると読めます。


年月日

昭和十九年六月二十八日
旧五月八日(1944年)

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