一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ判りたら、それぞれの本性出すのぞ、今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。今度お役きまりたら そのままいつまでも続くのざから、臣民よくこの神示(ふで)よみておいて呉れよ。八月十三日、 のひつくのか三。 |
一二三(ひふみ)の仕組が済んだら三四五(みよいづ)の仕組ですと申してありましたが、世の本の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのです。五六七の仕組とは太陽(ミロク)達の救済の仕組のことです。獣と臣民とハッキリ判りましたら、それぞれの本性出すのです。今度は万劫末代のことです。気の毒が出来ますから洗濯大切と申してあるのです。
今度お役きまりましたら そのままいつまでも続くのですから、臣民よくこの神示(ふで)よんておいてください。
八月十三日、のひつくのか三。
yuru63:2014/01/27
身魂の洗濯の程度によってお役がきまるようです。
次の世に移行するのであればその場所にふさわしい状態となるからと推測されます。
「洗濯」について、参考情報がありましたので以下に掲載いたします。
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=279 より 創造神との各自の契約の示し。アワで魂の禊ぎの阿波岐原0 |
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