本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三129

天つ巻 第22帖 (129)

 十柱の世の元からの活神様 御活動になりてゐること分りたであろうがな、けものの入れものには分るまいなれど、神()の臣民にはよく分りてゐる筈ぞ。まだだんだんに烈しくなりて外国の臣民にも分る様になりて来るのざぞ。その時になりて分りたのではおそいおそい、早う洗濯いたして呉れよ。八月の九日、ひつ九のか三。
平易意訳

 十柱の世の元からの活神様が 御活動になっていること分ったでしょう。けものの入れものには分らないでしょうが。マコトの神の臣民にはよく分っている筈です。
 まだだんだんに烈しくなって外国の臣民にも分る様になって来るのです。
 その時になって分ったのではおそいおそい。早く洗濯いたしてください。
 八月の九日、ひつ九のか三。


解説と補足説明

  • yuru63:2015/10/27
     予言的に伝えられていたことが具体的に現れてきている今日、人民に隠匿されてきたものが次々と明らかになってきています。そして道しるべも用意されています。十柱の世の元からの活神様の御活動のお蔭なのかもしれません。


年月日

昭和十九年八月九日
 旧六月二十一日(1944年)

>>戻る