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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-045

星座の巻 第11帖 (045)

 自由も共産も共倒れ、岩戸がひらけたのであるから元の元の元のキの道でなくては、タマ(玉)の道でなくては立ちては行かん、動かん二二(普字、富士)の仕組、ひらけて渦巻く鳴門(ナルト)(七 十、成答)ぢゃ。新しき人民の住むところ、霊界と現界の両面をもつ所、この岩戸ひらきて二度とない九十(光透)でひらく仕組。

 自由も共産も共倒れです。岩戸がひらけたのですから元の元の元のキの道でなくては、『太陽のサイト』のような「タマ(玉)の道」でなくては立ちては行きません。動かない(永遠性をもつ)二二(普字、富士)の仕組が太陽(ミロク)の出現により、真相がひらけて、渦巻く鳴門(ナルト)(七十、成答)のように地上世界がうごいて答えが現れるのです。
 新しき人民の住むところは、霊界と現界の両面をもつ所である神ミロクの世(太陽達の世界)です。HPで地上の文化社会にこの岩戸をひらきて 二度とない九十(光透・事・言)で神世をひらく仕組です。


解説と補足説明

  • yuru63:2014/06/11
     太陽達と臣民の活動に関する仕組は奥が深く、認識できていない事柄は多く存在していますが、その活動によって、検証として確認できる内容が示されて行くようです。


年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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