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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三50-057

星座の巻 第23帖 (057)

 二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時来ぬ。天の理が地に現はれる時が岩戸あけぞ、日本の国が甘露台ぢゃ。
平易意訳

 二二のうち二双と現れる「終末の検証」と「太陽の検証」の五つの現れが今 開(あ)けて、万の因縁【よろづゐんねん】が出づる時が来ました。
 天の理である太陽達の仕組が地(地上世界)に現われる時が岩戸あけです。太陽達の仕組が光っている日本の国が甘露台です。


解説と補足説明

  • yuru63:2014/02/16
     現実の世界に検証という形で「終末の検証」が五項目「太陽の検証」が五項目、計 十 項目出現すると、誰もが地上世界のよろずの因縁が理解できる状況になるのかもしれません。


年月日

昭和三十六年五月十日
 旧三月二十六日(1961年)

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