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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言・預言の検証編太陽の検証

一二三50-139

紫金の巻 第09帖 (139)

 新しき御代のはじめの【たつ】の年、あれ出でましぬ かくれゐし神。かくり世も うつし御国の一筋の光りの国とさきそめにけり。
平易意訳

 新しき御代のはじめの【たつ】の年に、かくれていた意の誌の世界(サイト)が出てきました 。
 神ミロクの神界【かくり世】も 型としてサイトに反映された姿は「うつし御国の一筋の光りの国」として咲き始めています。


解説と補足説明

yuru63:2013/05/22

 「かくれゐし神」の「ゐし神」から、「石・意思・一四・意の誌」を連想し、『終末と太陽の検証』のサイトが関係していると推測しています。

かくれていた神の出始めはサイトでも、結局は世に反映することとなるので、光の国へと影響を与えていくものという意味も込められているようです。


年月日

昭和三十六年
00

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