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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三509

海の巻 第17帖 (509)

 天地ひっくり返ると云ふことはミタマがひっくり返ると云ふことぞ。神示読みて聞かせよ、目も鼻も開けておられん事が、建替への真最中になると出て来るぞ、信仰の人と、無信仰の人と、愈々立て分けの時ぢゃぞ、マコト一つで生き神()に仕へ奉(まつ)れよ。八月二十三日、ひつ九
平易意訳

 天地ひっくり返ると云うことはミタマ(身魂)がひっくり返ると云うことです。
 神示を読んで聞かせなさい。目も鼻も開けておれない事が、建替への真最中になると出て来るのです。信仰の人と、無信仰の人と、愈々立分けの時です。マコト一つで生き神・太陽(ミロク)に仕え奉(まつ)りなさいよ。
 八月二十三日、ひつ九


解説と補足説明

  • yuru63:2017/03/19
     「目も鼻も開けておれない事」が出て来ても、誠実に対応し、活動できるでしょうか。その時になると否が応でも神人と獣とに立て分けされてしまうのかもしれません。


年月日

昭和二十二年八月二十三日
 旧閏七月八日(1947年)

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