身長が約20m位の背中に羽が生えた光り輝く存在、天使のようなシルエットの7体存在するそうです。
この現象は ロシア・アメリカいずれの宇宙飛行士とも見ていると記載していす。
この情報をみて分からないのは 宇宙飛行士が視認しているのなら、地上と通信できるのですから、地上からもこれだけ大きくて特異な存在ですから確認できるはずですが、そのことについは 説明がありせん。
アメリカにおいても
研究者たちは、特に「地球の軌道上」に写り込んでいる一連の写真に興味を持った。 それは、地球の軌道上に見える「7つの明るく光る物体」だった。 ・・・・} |
のような内容を体験しているようですから、地球の監視役のような存在かもしれせんが、ロシア・アメリカも、その情報は 機密扱いとなっていてしまいこまれたそうですから、現段階では その正体を特定することは難しそうです。
私個人としては このような形態の存在が、この宇宙に存在していても、特に否定するものではありません。
なぜなら、このような形態に成るのは 進化過程での一つの過程とおもっているからです。
もっとも、ロシアではプラズマ形態の生物・存在が、この宇宙にいると情報を漏洩していますから、幻覚などを見たのではないことを、それなりに確認しているのでしょう。
ひふみ的に言えば、肉体を無くした魂だけの生命の形式というところでしょう。
出来たら、近いうちにお会いしたいものです。
<ロシアの宇宙飛行士たちが見た「地球の軌道上の7人の巨大な天使」> (訳者注) 先日まで、何度か続けて書いていた「ジャンクDNA解明への挑戦」は、オリジナル記事はロシア語でリリースされていたものですが、先日、ロシア発のニュースで、奇妙で、かつ興味深いものがありました。 「地球の軌道上に7人の巨大な天使がいる」というものです。 ロシアの大手メディア、プラウダでも記事になっていますが、今回はロシア語の直訳サイトからのものです。 相変わらず信憑性はよくわからないですが、今回の話で個人的に新鮮だったのは、宇宙人や宇宙怪物の話ではなく、「天使」という表現だったことでした。 しかも、「地球の軌道上に」。 もう何つーのか(苦笑)。 いずれにしても、新鮮な感じでしたのでご紹介したいと思いました。 どうでもいい話ですが、この「天使」というキーワードは、私の最近の生活の中のキーワードとも直結しておりまして、死期も近いと思われるワタクシも今年ついに齢 86歳(ウソつくな)。 天使に興味を持ってもバチは当たるまいと思いました。 オリジナル記事には写真やイラスト等はないですが、どうも、「翼があって、頭の後ろから光を発して、しかも巨大」というイメージを読むと、天使というよりデビルマンの宿敵の女の人みたいなイメージはありますね。 名前忘れましたけど、こんな人です。 ▲ 調べると、シレーヌという名前の人でした。 記事によると、身長が20メートルくらいあり、翼の全長はそれより長いそうで・・・。 ところで、今回の記事は同じ内容のものが、ロシアのプラウダの英語版でも記事とされていますが、あえて、今回のものをご紹介したのは「ロシア人の気持ち」というのが何となく出ているからです。 たとえば、前回の DNA の記事でもそうでしたが、ロシア語の記事を見て気づくのは「西側では」とか「西側の報道では」という記述が大変に多いことがあります。 普通なら、「米国では」とか「フランスでは」と書くわけですが(プラウダ英語版ではそうなっている)、それがどこの国であろうと、ふと気を抜くと「西側では」という表現となる。 ロシアにとって「アメリカとかヨーロッパは全部同じ」感覚があるような雰囲気はあります。 これはロシア語でだけ見られる記述ですので、むしろなんかこう、ロシア人の本音なのかもしれないですね。 いろいろありそう。 なお、記事にある「ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した天使のようなシルエット」とか「宇宙空間に浮かぶ白い巨大都市」などに関しては、具体的にどういうものなのか不明ですが、1994年12月に NASA が発表した、オリオン座のシルエットは、公式に NASA から発表されているものだけでもスゴイ感じがするものです。 こんな感じのものです。 (画像省略) それにしても、今回の記事などを読んでいますと、ロシアは科学の超先進国であると同時に、あれだけの数のオカルティストを生む背景というのもわかる気がします。 公式統計でもロシアは世界で最も超常現象を信じる人の数が多い国のひとつで、あと、心霊療法とかヒーリングの人たちが異常に多い。 ただ、あまりそちらに偏るというのは問題ありそうですが(現実の生活がおろそかになるから)。 バランスは必要だと思います。 私はもうバランス失ってますが。 ここから翻訳です。
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(ももいちたろう)
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