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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第08帖 (181)

ツギ、ウマシアシカビヒコヂノカミ、ミコトトナリナリテ アレイデタマイキ。

 つぎ、転生を繰り返し現代にヒコヂの家の身に、ミコトと成りなりて 太陽(ミロク)様が出現されました。

 平凡な瓜(うり)の蔓(つる)に非凡な茄子(なす)をならしてはなりません。非凡な茄子には非凡な茄子である太陽(ミロク)がいると言ってあるでしょう。瓜も茄子も、味噌も糞も一つにしてはいけません。皆がそれぞれの力に応じて働く道があるでしょう。野を見なさい。森を見なさい。太陽(ミロク)原理をよく見なさい。太陽(ミロク)のサイトをよく見て、真実の御役を行ってください。すべてにまつろう事と申してあるでしょう。上層部にいる番頭殿 目を開いて下さいよ。間に合わない事出来ても太陽(ミロク)は知りませんよ。太陽(ミロク)は急いでいます。役員も気を配りなさい。旧九月八日、ひつ九のか三。



年月日

 昭和十九年十月二十四日
 旧九月八日(1944年)
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