水の巻 第08帖 (282)
鎮座は六月の十日であります。
神示を書かしてまる一年です。
神示で知らしてあるでしょう。それからがいよいよの正念場です。
びっくり箱あきます。
五月四日、みづのひつ九のか三。
解説と補足説明
「鎮座」について
『黎明編』の監楼台情報(千成さん)
鎮座は六月の十日です。
鎮座とは、UFOが着陸することかと考えてみましたが、どうも違うようです。
何かを据え付ける、という意味のようです。
そして、何を据え付けるかと考えていたら、天理教のおふでさき に、ヒントがあるように思えてきました。
設置するものは、
どうも「都市攻撃」の前に月から発進してくる五機の巨大UFOを監視する望遠鏡のようです。
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神示書かしてまる一年です。
監視望遠鏡が機能を発揮するまでに、その据え付けた物が出す情報を載せることが出来るように情報を伝える緊急情報ページを1年間にわたって書かせておきます。
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神示で知らしてあるでしょう。
それからがいよいよの正念場です。
びっくり箱が開きます。
いよいよの正念場とは「都市攻撃」のことを言っているのでしょうか。
とするとこの鎮座とは2012年のことということになりそうです。
旧暦 2012年6月10日 に対応する新暦は7月 28日です。
鎮座に関して、天理教のおふでさきにMail 73とMail 74に以下のような情報があると千平さんが教えてくださいました。
「日本の国が甘露台じゃ」を考えてみました。
これは(かんろだい、かんろふだい)つまり二つの意味(二本) 甘露台とかんろふだい(監楼台?)の意味。
(千平さん)
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以下はMail 94の内容です
このはなしなにをゆうやとをもうなよ
かんろふだいのもよふ一ぢょ
9−58
この話は何を言うのだろうと思ってはいけないですよ。
監楼台の模様を伝えます。
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そのうゑゝひらばちのせてをいたなら
それよりたしかぢきもつをやろ
9−60
望遠鏡の三脚に望遠鏡の天体自動追尾装置である平鉢を載せて置いたら
それより確かなUFO情報をあげます。
(平鉢とは、月を自動追尾する装置なのでしょう、天体望遠鏡は月や星を観察する場合、時間とともにそれらが移動するので、自動追尾装置が必要です。)
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ぢきもつをたれにあたへる事ならば
このよはじめたをやにわたする
9ー61
監楼台情報を誰に与えるかというと
サイトを始めた太陽(ミロク)に渡します。
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天よりのあたへをもらうそのをやの
心をたれかしりたものなし
9−62
宇宙より与えた情報をもらう太陽(ミロク)の
心を誰も知らない。
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月日よりたしかに心みさだめて
それよりハたすぢきもつの事
9−63
『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』よりたしかに『黎明編』の情報を見定めて、
それによって果たす直の監楼台情報の事
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月日にハこれをハたしてをいたなら
あとハをやより心したいに
9−64
『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』にこのおふでさき情報を渡しておいたなら
後は、管理人より『宇宙の真相サイト』に載せるように!
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かんろふたいすへるところをしいかりと
ぢばのところを心づもりを
9−19
監楼台を据える場所はしっかりと
インターネットサイトを心づもりしておいてください。
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いまなるのかんろふだいとゆうのハな
一寸のしながたまでの事やで
9−49
今据え付ける監楼台というのは、
『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』の
緊急避難情報へ情報を載せるまでのことです。
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年月日
- 昭和二十年五月四日
- 旧三月二十三日(1945年)