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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第21帖 (312)

 旧九月八日からの祝詞は初めに、「ひとふたみ…」を唱え、終りに「百千卍(ももちよろず)」を宣(の)れよ。
 サイト(おやま)を作る時は、太陽(ミロク)原理を知っている人と知らない人の何方(どちら)からでも理解できる様にしておくのですよ。
 太陽(ミロク)原理を理解している者の一方から読むだけのサイトは我れよしのサイトです。
 何もかもを変えてしまうと申してあるでしょう。(地球上のすべてが対象です。)
 神徳を貰えば何事も判って来るのです。
 要らんものは灰にするのですよ。
 太陽(ミロク)原理との息が乱れない様にせよ。
 七月七日、アメのひつくのかみ。


解説と補足説明

神示の語句と説明

「ひとふたみ…」を唱え、終りに「百千卍(ももちよろず)」↓

「一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。」


年月日

 昭和二十年七月七日
 旧五月二十八日(1945年)
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