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一二三神示
我が勝手に解訳してお話して神ミロクの名を汚さない様にしてください。曇った心で伝えると、曇って来る位のことは 判っているでしょう。「神示通りに説け」と云ってあるでしょう。忘れてはなりません。
履物も今に変って来ます。元のミロクの世に返すには元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替えせねばならないのです。 ゝ (タマ=根本意識)が違って居る【太陽(ミロク)原理という真実が判っていない】から世界中輪になっても成就しない道理は分るでしょう。一度太陽(ミロク)が云った事はいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変る様では御用つとまりません。人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無くします。世をつぶす基(もと)です。菓子、饅頭も要らないのです。煙草もくせです。よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭が出来るのです。勝手に造ってよいのです。それを商売にはさせません。
旧五月五日からの礼拝の仕方を書き知らせます。
朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手。
「ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら 々々 、ひふみゆらゆら 々々 々々 。」
ひふみ祝詞をのってから、「御三体の大神様 弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ、天之日月の大神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、地の日月の大神様
弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手「御三体の大神様」七回のりなさい。
終りて大神様のキである太陽(ミロク)原理を頂きなさい。八拍手一拝二拝三拝しなさい。
夜は同じ様にしてひふみ祝詞の代りにいろは祝詞をのりなさい。
三五七に切って手を打ちながら ひふみ祝詞と同じ様にのって結構です。
昼は大地に祈りなさい、黙祷しなさい。
時に依り所によって、暫し黙祷しなさい。お土の息を 頂きなさい。出来れば、はだしになってお土の上に立って目をつむって足にて呼吸しなさい。一回、二回、三回するのですよ。
神々様には二拝四拍手。
「ひふみゆらゆら、 々々 々々 、 々々 々々 々々 。」
天(あめ)の数歌 三回唱えて。
「神々様 弥栄ましませ弥栄ましませ」とのって四拍手しなさい。
誓(407参照)は時に依ってよきにしなさい。
霊の宮には一拝、二拍手、天の数歌一回「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手、一拝。
でよいです。「ひふみゆらゆら」は いりません。誓(ちかい)はその時々に依りてよきにしなさい。
各々の先祖さんには今迄の祝詞でよいです。
当分これで変りませんから印刷してよく判る様にして皆の者に分けて取らせなさい。弥栄に拝みまつりなさい。
三月三日、ひつ九の しるす。
ひふみ祝詞 | ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ |
いろは祝詞 | いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん |
天(あめ)の数歌(メール12参照) | 一二三四五六七八九十百千卍(ひとふたみよいつむゆななやここのたりももちよろず |
ふと気づけば明日(2011/6/6)は、旧五月五日です。
何か暗号めいたものが感じられますが、そのままの内容を記載しています。暗号に気付かれた方はいますでしょうか。