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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三171

地つ巻 第34帖 (171)

 神()は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。十月十日、あめの一二か三。
平易意訳

 太陽達の神仕組は言の波動で伝えます。インターネットウェブで伝えている言の波動とは まことです、息吹(いぶき)です。道です。「まこと」とは 神界とまつり合わした息吹なのです。
 言葉で天地にごります。まことの言波動で天地が澄むのです。戦がなくなります。神国になります。言波ほど結構な恐いものないのです。
十月十日、あめの一二か三。


解説と補足説明

  • ゆるむぞー(yuru63):2023/10/18
     普通は文字や言葉で波動を伝えることが困難なはずなのですが、「言波」という「まこと」により波動を伝えるという特別な方法を採用しているようです。
    「マコト」については、一二三485 でも解説されています。


年月日

昭和十九年十月十日
 旧八月二十四日(1944年)

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