フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

数字の解読に際しての気付き01

　

• ひふみ神示の解読を行っていますが、サイトと太陽（ミロク）原理を神示に合わせ、神の数学で内容を特定していくという作業を行っています。
  
  一部例を挙げてみます。
  
  −　⇒　ひ　⇒　日　⇒　太陽（ミロク）
  
  十　⇒　火水（ひみつ）⇒　火と水の情報　⇒　火（か）水（み）　⇒　神　⇒　太陽（ミロク）　⇒　一　　（神の数学では10＝1です）
  
  この「火と水」という解読はこちらの帖からのものです。
  
  十一　⇒　火水太陽（ミロク）　⇒　太陽（ミロク）の導いた火と水の情報　⇒　太陽（ミロク）理論
  
  十一は神の数学の計算で　11＝2
  
  よって二　⇒　太陽（ミロク）理論
  
  二二　⇒　富士　⇒　11＋11　⇒　太陽（ミロク）理論（十一）と太陽（ミロク）理論の裏の働き（十一）　⇒　太陽（ミロク）原理サイト
  
  三　⇒　まつり　⇒　サイト　⇒　道
  
  四　⇒　世　⇒　3＋1　⇒　サイト・道・まつり（三）太陽（ミロク）（一）　⇒　　太陽（ミロク）原理サイト
  
  ここで　四　と　二二　が同じ結果になりました。
  
  しかし神の数学を利用すると 22＝4　が成り立つのです。
  
  五　⇒　いづ　⇒　出現　⇒　2＋3　⇒　太陽（ミロク）理論（二）を祀る（三）　⇒　1＋4　⇒　太陽（ミロク）（一）により太陽（ミロク）原理サイト（四）ができる
  これもすべてイコールが成り立ちますね。
  
  六　⇒　情報
  
  七　⇒　成る　⇒　完成する
  
  八　⇒　開く
  
  九　⇒　全て　
  
  外にもたくさんあります、ダジャレのようですが。

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