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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

メール16神示

“異変”で検索

トッチさんのメール
  • トッチです。

    時期についてです。

    「異変」で神示を検索してみました。

    「天の異変 気付けと申してあろが」

    エレニン彗星、数個の地球サイズ惑星の接近など、色々気になる情報が有る様ですので、「天の異変」で検索したところ、4つの神示が有りました。

    「旧九月までにはその御方お揃ひぞ」とか、「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」とか。

    この4つの神示は、7月の下旬から10月の上旬までの間に出されています。

    「8月の辛酉の日」も、この期間に入りますね。

    西暦何年の事かは分かりませんが、夏から秋にかけて、そして秋の空にグレンでしょうか。

    上下引っ繰り返る。

    権力者が地に落ち可愛そうな事になり、お金が無くても人にやさしく前向きに明るく生きてきた人に日が当たる。

    そんな世界を呼び込む大きな力。

    天の異変。

    勿論、波動とでも言いましょうか、3千世界の運動エネルギーは高きから低きへ絶え間なく流れ動いていますので、天の異変は人の異変にも繋がるのでしょうね。

    そういう意味じゃなくても、単純に天からの脅威と解釈した場合、具体的に何が起きて、物理的にどんな影響が出るのか。

    「宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。 」 西の空に見えるはずの宵の明星が東に見える?

    ポールシフトか、はたまた巨大なUFOか惑星か。

    その時にならなければ分からないのでしょうか。

    何もなければ良い事に越した事は有りませんが、それも私達人類の心がけで未来は良くも悪くも変わるかもしれませんね。

    改心第一。

    早く身に神を一杯張れるように器を磨かなければ。


    旧九月までにはその御方お揃ひぞ、

    カのつく役員うらなり、

    タのつく役員おもてなり、

    うらおもてあると申してあらうがな、

    コトが大切ぞコトによりて伝へるのが神はうれしきぞ、

    文字は通基(つき)ぞ、

    このことよく心得よ。

    天の異変は人の異変ぞ、

    一時は神示も出んことあるぞ、

    神示よんで呉れよ、

    神示よまないで臣民勝手に智恵絞りても何にもならんと申してあらうがな、

    神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。

    神示は要らぬのがまことの臣民ぞ、

    神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ、

    それが神世の姿ぞ。

    上に立つ人にこの神示分るやうにして呉れよ、

    国は国の、団体(まとひ)は団体(まとひ)の上の人に早う知らして呉れよ。

    アとヤとワから表に出すと上の人も耳傾けるのざぞ。

    アとはアイウエオぞ、

    ヤもワも同様ぞ、

    カはうらぞ、

    タはおもてぞ、

    サとナとハとマとまつはりて呉れよ、

    ラは別の御役ぞ、

    御役に上下ないぞ、

    みなそれぞれ貴い御役ぞ。

    この神示 上つ巻と下つ巻 先づ読みて呉れよ、

    腹に入れてから神集(かむつど)ふのぞ、

    神は急けるぞ。

    山の津波に気つけよ。

    十月の七日、七つ九のか三。

    地つ巻 第29帖


    改心次第で善の霊(れい)と入れ換へて、

    その日からよき方に廻してやるぞ。

    宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。

    天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。

    道はまっすぐに行けよ。

    寄り道するではないぞ。

    わき目ふると悪魔魅入るぞ。

    それも我れの心からざぞ。

    七月四日、あめのひつくのかみ。

    夜明けの巻 第03帖 (323)


    天の異変 気付けと申してあろが、

    冬の次が春とは限らんと申してあろが。

    夏 雪降ることもあるのざぞ。

    神が降らすのでないぞ、人民 降らすのざぞ。

    人民の邪気が凝りて、天にも地にも、

    わけの判らん虫わくぞ。

    訳の判らん病ひどくなって来るのざから、

    書かしてある御神名 分けて取らせよ。

    旧九月八日までに何もかも始末しておけよ。

    心引かれる事 残しておくと、

    詰らん事で詰らん事になるぞ。

    もう待たれんことにギリギリになってゐる事 判るであろがな。

    七月二十四日の神示、あめのひつぐの神。

    夜明けの巻 第03帖


    天詞様まつれと申してあろが。

    天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎすめらみことおほかみさま)とまつり奉れ。

    奥山には御社(みやしろ)造りて、いつき奉(まつ)れ。

    皆のうちにも祀れ。

    天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、

    弥栄ましませとおろがめよ。

    おろがみ奉れ、天照皇大神様、天照大神様、月の大神様、すさなるの大神様、大国主の大神様もあつくまつりたたえよ。

    奥山の前の富士に産土の大神様 祀れよ、

    宮いるぞ。

    清めて祭れよ、タマの宮はその前横に移せよ。

    奥の富士に国常立大神、豊雲野大神 祀る日 近うなりたぞ。

    宮の扉あけておけよ。

    臣民の住居(すまい)も同様ぞ。

    大難小難にまつりかへて下されとお願ひするのざぞ。

    取違ひ、お詫び申せよ、楽にしてやるぞ。

    天の異変 気付けよ。

    八月の五日、アメのひつ九の神。

    夜明けの巻 第09帖



千成さんのメール
  • トッチさん、異変で検索してくださってご苦労様です。

    検索してくださったお陰で、少し見たような気がしてきました。

    天の異変とは、エレーニン彗星の出現のことでしょうか?

    それとも異変の出現するのは、ジョン タイターの来た2036年以降のことでしょうか?


    天の異変 気付けと申してあろが、

    冬の次が春とは限らんと申してあろが。

    夏 雪降ることもあるのざぞ。

    夏に雪が降ったら、今年は要注意の年ということかもですね。


    「旧九月までにはその御方お揃ひぞ」とか、「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」とか。

    万が一要注意の年が今年2011年の場合は、旧暦9月8日は、新暦にすると10月4日です。

    天の異変らしきエレーニン彗星が出現するようですが、問題の年が今年2011年のことであれば、10月4日までに何もかも始末しておかねばならないのですね。

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