メール26神の数学
不思議極まり無い古神道
佐藤さんのメール
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日頃、「神の数学」をHPで上述している佐藤と言う者です。
私は最早老境に入り、言葉はなんとか打てますが図に関してはまったく駄目なのです。
本来、「神の数学」では言葉と図が伴って真実を明かすことが出来るというもので、両方が必要なのです。
要するに、私がHPに掲げているものは言葉だけであり、図が伴わない片輪な状態といってもいいもので、大変情けないものです。
そこにあなたが助け舟を出して補ってくださったので大変助かっていると感謝している毎日です。
心からお礼を申し上げます。今後とも蔭、日向になりいろいろ助けて戴きたいと思っている次第です。
一つ気になっている図があるのですが、一つ加筆して戴きたいのですがよろしいでしょうか。
それは「五十音とひふみ数」にある〔図２〕アイウエオ表に右から…の図です。
その図の右に〔図１〕の右の「横列の総和」とまったく同じ表を入れて下さい。
それで十分で完全なものとなります。
一つ、数を横に加算して確かめて下さい。
まったく同じ数が並んですべてが完了となります。
まったく不思議極まりのないものです。
もし、はっきりしない場合には、その稿に関する資料をお送りしたいのでご返事を頂けると大変有難いのですが。
これからも、もっと不思議極まりの無い古神道の秘密を数多HPに載せるつもりです、
はたしてそれが神道にとっていいのか、それとも悪いのかは今の私には判断がつきません。
でもそれらを出さなければ今度こそ日本の神道は完全に滅んでしまうことになり、永久に陽の目を見ることはできなくなってしまいます。
世界的な関心を呼ぶ、それが日本神道に課せられた最後の再生の道ではないでしょうか…？！。
今後ともどうか宜しく。
敬具
yuru63のメール
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佐藤様
メールありがとうございます。
私は現在36歳で、未だ若輩ながら、真理というものを追究していきたいと日々ねがうも、貴殿の様な尊い活動をされている方達と比べれば、まだまだ未熟な者です。
「神の数学」に初めて出合ったとき、感動し、久々に目からうろこが落ちる思いで夢中になって貴サイトhttp://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/の内容を読ませていただきました。
これからも勉強させていただけることに感謝しています。
早速ご指摘の内容を加筆させていただきます。
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[図2（改）]アイウエオ表に右上から横に「ひふみ数」を入れたものと、横列の総和[図2]アイウエオ表に右上から横に「ひふみ数」を入れる 横列の総和 1 0 8 7 6 5 4 3 2 1 37⇒ 1
38⇒ 2
39⇒ 3
40⇒ 4
41⇒ 52 1 0 8 7 6 5 4 3 2 3 2 1 0 8 7 6 5 4 3 4 3 2 1 0 8 7 6 5 4 5 4 3 2 1 0 8 7 6 5 --------------------------------------------------------------------------
（「五十音とひふみ数」の[図2]を上記のものに変更しました。）
「ひふみ数」と「アイウエオ五十音」は本当に不思議な関係ですね。
古神道の奥の深さはまことに素晴らしいものと感じます。それをなくさぬ様、世に伝え活かせることは、良き世になる為の礎として大切であり必要のことと思います。陰ながら益々のご活躍を応援しています。
先日の話ですが、勤めている会社で、機械トラブルがあり、機械のある重要な設定値を消してしまいました。
バックアップデーターを復旧させたのですが、なぜかバックアップされていた設定値を復旧させても一か所が正常に動きません。そこでメーカーの方が一日かけて正常に動く設定値をなんとか見つけ出そうと必死に計算してくれましたが、良い設定値が見つかりませんでした。
しかし、機械の動きから推測して設定値を探る（計算をせず実際の機械の動きを見て数値との法則性を見出して当てはめる）という方法を私が試した所、正常に動く数値が見つかったのです。
後でその数値を改めて見てみると偶然に見つけたその数値が驚くことに、全て9の倍数だったのです。
しかも前よりも機械の動作がスムーズになっているのです。
これはシステムオブナインにつながるのかもと思い機械のシステムも不思議なことがあるものだと思いました。
「神の数学」はまぼろしではなく、目の前に存在するものであり、最先端の技術にも使えるものであるということでしょうか。
また「神の数学」の内容を本腰入れて読んでみたいという気になりました。そのときに図にできる所があれば図の作成に挑戦してみたいと思います。もし疑問点などがあれば質問させていただくかもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。
