yuru63様
えんとつsun こと 〇十-山です。
ごぶさたしております。
ひふみ神示でいうところの【北】につきまして。
どこかの帖に「負けて勝つ」ような内容が書かれていたと思います。
ひふみに出てきます【北】の意味ですが、方角の北のこともありますが、霊界の中心は人民から見て敗北している現状をみればあきらかになると思いました。
霊界の中心は【敗北】しているので、敗北を認める、自覚することによって、勝つことになるでしょう。
「私は、いつも敗北しています」
このフレーズを言波として発信することではないでしょうか。
世界の現状に光をあてる言波です。
普段の生活にいつでも取り入れられる内容です。
どういう意味か聞かれたら、ひふみに書かれている内容を説明すればいいようです。
ひふみでは、霊界が主で現界が従であることにより霊界の敗北は主になっているようですから。従は敗北していないかどうかが焦点になります。(笑)
ひふみ神示に書かれている【北】の部分に【敗北】を代入するとわかりやすくなるかもしれません。
• 教えて!goo より引用
「敗北」の語源解決済 |
以下yuru63さんのサイトより引用
一二三134天つ巻 第27帖 (134)
平易意訳 石{意志・一四→太陽(ミロク)の詞}が物を言う(力を発揮する)時が来ます。草{民草や九三→究道}が物を言う(効力を発揮する)時が来ます。 解説と補足説明• yuru63:2016/02/08
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〇十-山さん、メールありがとうございます。
「北」という言葉に「背」の意味が含まれていたのは初めて知りました。
確かにこの世では、まことの教えのところは人が減っていくことがあったり、多数決や出世などでも ある意味 敗北している方に本物があったりする様です。
又「負けて勝つ」とあるように、今の世の判断によって表面上負けていたとしも本質的に優れているのであれば、天からみると勝っていると判断されるのかもしれません。