最近、我が家に新メンバ−が増えた。
名前は ミ−ちやんである。
一週間ほど前、メス子猫が我が家の玄関の前を歩いていた。
その時は 玄関の階段に座って、家庭菜園で収穫した野菜を整理するために座っていた。
こんな所を子猫が2匹歩いているなんてことは あり得ないので、!?と驚き、声を掛けてみた。
そうしたら、私の所へ走り寄ってきたのである。
飼い猫の子供のようで人なつこい、誰が、こんな所へ捨てていったのだと少し怒ったが、とりあえず、ミルクを与えてみたところお腹がすいていたらしく、よく飲んだ。
その日は 飼い主を捜すことも出来ないので、我が家に泊めることにした。
その為に、モモたちが騒いだが、なんとかその日は終わった。
次の日、親を捜そうとしたが、田舎なので皆目分からない。
近場に猫を屋外に飼っている家があるので、そこなら分かるかもしれないと置いてきた。
ところが、その日の夕方には行方不明となり、その一匹が我が家の物置の陰に隠れて泣き出した。
そこで、呼んだ所、駆け足で近寄ってきた。
どうやら、我が家にお世話に成りたいようなので、とりあえず我が家の一員とすることにした。
最近、不思議な情報があり、検討をしている。
千成氏の 黎明編2642に、ハンス・グレイサ−の造った木版画が乗っていた。
これは 1561年4月4日にドイツのニュ−ルンベルグの上空でUFO同士が戦闘をしたと語られている画像で、約1時間以上戦われたようである。
何故かな!と考えていたらトッチさんが、黎明編2906にUFOの動画を投稿していた。
その内容の二つ目の動画の52〜55秒の間に、黒いUFO群で一杯になった絵があった。
この画像は 先の画像と同じ類のもので、どうやら、木版画は 二枚あるようで、その一方がそれであるということである。
この木版画の特徴は 真ん中に人面の太陽が描かれていて、その周囲に前者がUFO母船、後者が戦闘用のUFOが全天に展開している構図となっていることである。
この前に、「諸世紀」が発表されていて、それに書かれている画像の太陽は 人面太陽となっていて、これと同じ内容であることである。
何故に人面太陽となるのか調べているが、現段階では 良く分からない。
UFOは 夜中に見ると、光り輝いているが、太陽光の下では その多くが黒い色をしている。
UFOの駆動システムが作動すると、UFOの周囲に放電発光のようなものが起きるが、太陽光ほど強くないのでUFOの外皮の合金鋼の黒色に見える。
もう一つ注意すべき所は この戦いが大凡1時間位は経過しているようである。
ならば、この1時間で地球は 大凡360÷24=15度くらい移動する。
地表のドイツのニュ−ルンベルグは 大凡800km位移動する、これらのUFOが宇宙とリンクしているのであれば、戦っているUFO群の展開している上空の領域は 少なくとも800km以上の領域に展開していることになる。
しかし、これらの情報は 日本には無いようで、これ以上の検討は出来なかった。
エレ−ニン彗星について、何かと騒がしい。
それは NASAがらみになっている性かもしれないし、この彗星の後から、謎のUFO群が金魚の糞のよに付いてきているからでもあるようだ。
この画像は 黎明編の2931に画像がある。
先頭に一機、両側に直列に四機、この四機の列が2列、合計9機のUFOである。
この画像の意味が良く分からなかったが最近は つぎの様なことを考えている。
随分前に、SOHOの画像に直列に並んだ球体の画像があった。
この時は良く分からなかったが、どうやら、これらの球体の列は 太陽を目標にワ−プして現れたUFO群であると考えられる。
記憶の良い方は 思い出すかもしれないが、宇宙で編隊飛行をする場合、地上の戦闘機は 三機で三角形編隊を構築するが、UFOは 安定な全方位の四機編隊の三角錐編隊を構築して移動すると説明した。
何故に、四機一編隊か?その意味が理解出きると思う。
また、ワ−プを開始する場合、四機が直列になれば、ワ−プ空間を飛行するのが容易となる。
エレ−ニン彗星の後を追跡していると説明されているが、どうやら、太陽の近場の空間に現れ、再編成しているところをSOHOの画像に捕らえられたようだ。
このような結論になるのは この「先頭に一機、両側に直列に四機、この四機の列が2列、合計9機のUFO」を斜め後ろ、または斜め前の角度から見ると分かる。
例えば、一方の直列四機編隊の後部ともう一方の直列四機編隊の先頭が繋がる角度から見ると、あたかも、8機の球体の直列編隊のように見えるのだ。
我々は その様子の一こまをSOHOの画像で見ていることになる。
これも関連情報を求めていて、何かありましたら連絡ください。
最近、伊勢女というかたの幻視予言が話題になっている。
この方の幻視予言が、今回の震災の予言としてかなりヒットしていることによるようだ。
黎明編2919 にタイタ−の2020日本地図のことを予言していると考えられている。
ニノマエは二宮の間違いだというメッセージをもらいました。 神様らしきものから、初夢みたいにメッセージが来ましたので、書かせていただきます。 できるだけ優秀な人に伝えてほしいとのこと。 私にはわからないだろうと言われましたが、だったら私にそんな夢見せないでよと苦情を言っておきました。 「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。 たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。 石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。 偽りの都は滅びる」 千葉県富津市?→ケータイでは富津と富津館山に変換候補が出ます。 その他:文字として出てきたもの(地名?)行味川 猜森です。 ネット検索で該当の地名はなく、武田美保はいても武田みかという有名人はいません。 千葉県富津市のどこかの神社の神様しか地震を防げないのだと思いました。 すごい神様なんでしょうね。 |
「・・・・石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。 偽りの都は滅びる・・・」
この内容を見たとき、私なりに理解できた。
現在の福島原発は メルトダウン→メルトスル−→メルトアウトと変化している。
冷却水の循環を大々的に宣伝しているが、この冷却水は 原子炉が壊れていない状態を前提にしている。
ところが、この原子炉は壊れていて、大凡100トンと呼ばれる原子炉燃料が燃えながら落下している。
この様子は 火山の溶岩が造る枕状溶岩を知れば良く理解出きると思う。
溶岩が流れて海水に入ると、周囲の海水に冷やされて海水面と溶岩の間は冷却され円筒形状の岩となる。
その円筒形の中を溶岩が流れて、次々に枕のような岩のトンネルを造る。
実は 発熱して鋼鉄の格納容器も本体も溶かしてしまう核燃料は 下部のコンクリ−トも溶かし下へ落下を開始する。
ところが、下部のコンクリ−トは 溶岩となるが、地下水・海水に冷やされて、垂直な枕状溶岩の筒の中を下へ下へと落ち込む。
これは コンクリ−ト層を突き抜けて下部の破砕層にいたっても、破砕石を溶かし溶岩として、垂直の筒状の材料としてしまう。
理解できるだろうか、一番下の燃料、それの大きさの垂直の溶岩が造ったトンネルという姿になってしまうのである。
この筒と燃料の関係は 「ポンポン蒸気船のオモチャ」を知っている方は 思い当たると思う。
この筒の中に冷却水。
海水などが入ると、ポンと蒸気爆発をして、蒸気の噴煙を定期的に打ち上げる。
ポン・・・ポン・・・ポンというようにです。
問題は この蒸気の噴水が放射能だらけということです。
これを抑える手段がないのです。
もし、冷却水として流し込めば、ポンと跳ね返されますし 地下深く、 岩を溶かして沈み込んだ燃料を掘り出し処理することは出来ません。
お分かりでしょう!。
残念ながら、「石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。 」、
放射能りの噴火・噴水を防ぐ手段はないのです。
このことも含めて、嘘・偽りを言い張るでしょう。
しかし、 結果としては 偽りに塗り固められた都市・東京は 時間の問題で滅び去る・住めなくなるのです。
私の予測と表現が一致していますので、放射能の噴水・噴火の福島原発の放射能の地域は 立入禁止とせざるを得ないでしょうし、タイタ−の2020年の地図の信憑性が高くなったと考えていますし、伊勢女氏の幻視の信憑性も残念ながら無視出来なくなってきました。
(もも いちたろう)