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時事144健康

◇…自然界にはフィチン酸は存在しません。…◇(黎明編 Mail.3963)

 
千成さんの記
  • このブログにフィチンについて詳しく載っています。
    http://genmai.dtiblog.com/blog-category-1.html

    №2:フィチン酸は、自然界に存在しない。

    • 2010/02/03(水) 23:10:41

    ◇…自然界にはフィチン酸は存在しません。…◇


    『フィチン酸』は『フィチン』を原料として、さまざまな行程を経て製造された物質で、自然の状態では存在しません。

    つまり「玄米に『フィチン』が含まれる」といわれていますが、実際には『フィチン』です。
    『フィチン』は玄米だけでなく未精製の穀物や豆類に多く含まれる成分です。
    それにもかかわらず「玄米にはフィチンが……」ということを話す方は、本当に分かっているのでしょうか。

    『フィチン』と『フィチン酸』は別な物質ですが、分子構造の特徴から、どちらも
    『IP6』(アイピーロク)という略称で呼ばれています。


    食品中の『フィチン酸(IP6)』の含有量


    実際に成分割合でみると、
    ・ごま、
    ・大豆、
    ・ココア、
    ・トウモロコシなど

    玄米より含有率が高いものが多いのが分かります。

    ところが、『フィチン酸』(実際はフィチン)の情報は必ずといっていいほど
    『玄米のフィチン酸』と、玄米とセットで話されます。

    さらに不思議なのは『フィチン酸』を引き合いに出すとき、
    「これこそが、健康食品・玄米の短所であり、デメリットなんだ!」と、声高らかに話します。

    実際に『フィチン酸』のデメリットを叫ぶのであれば、 

    玄米だけでなく、他の穀物類も同様です。
     

    もし、本当に『フィチン酸』が危険な成分であれば、ほとんどの穀物に注意する必要があります。
    しかし、後ほど示しますが、『フィチン酸』も『フィチン』も危険な成分ではないのです。

    ですから

    「玄米はフィチンが含まれるから危険なんだ」と話す人は、実際には『フィチン酸』のことを知らないのです。フィチンとフィチン酸の違いも知らないのでしょう。


    ◇…『IP6・フィチン酸とフィチンの違い』…◇

    くりかえしますが、玄米を始め、穀物や豆類に含まれるのは『フィチン酸』ではなく『フィチン』です。 

    『フィチン』
    からマグネシウムやカルシウムを脱塩したものが『『フィチン酸』で、自然の状態で存在するのは『フィチン』です。

    『フィチン酸』
    は液状で、自然の食品中には存在していません。

    ちょうど 

    「塩(塩化ナトリウム)」と「塩酸(塩化水素)」のようにまったく違います。
    ただ、「フィチン酸」は「塩酸」のように毒性もありませんし、劇薬でもありません。

    フィチン酸がキレート作用が強いのは確かです。

    『フィチン』も胃に入ると胃酸の影響で『フィチン酸』と『ミネラル』に解離されます。
    しかし、だからといって
    強いキレート作用を持つと考えるのは早計です。

    塩だって水に溶ければ、塩素とナトリウムに解離します。だからといって、塩水が塩素や、ナトリウムそのものの性質を持つようになるわけではないのです。

    体内に入ってもイオンの状態で血液中に吸収されます。

    もし、これが純粋な塩素を飲んだり、ナトリウムだけを飲んだら多分、

    死にます。

    同じように穀物のフィチンを摂取したからといって、フィチン酸とまったく同じような性質になるわけでないのです。
    それなのに
    穀物中のフィチンが体内のミネラルを、根こそぎ持っていくというのは、ナンセンスな話です。

    まったくひどい説明です。

    つまり、穀物中の『フィチン』が
    体内のミネラルを奪うということはあり得ないということです。

    両者はまったく別の物質なのです。

    『フィチン』の分子の形を見ると、
    『フィチン』がミネラルを体内から奪い取ることはないことを理解することができます。

    次回は『フィチン酸』と『フィチン』の分子の形みることにしましょう。

    №3:『フィチン』の分子構造

    • 2010/02/04(木) 20:47:07

    ◇…『IP6(フィチン酸お・各種フィチン)』の分子構造…◇

    フィチンイノシトール構造
     
    穀物に含まれるのは『フィチン(IP6)』です。 

    『フィチン』はマグネシウムやカルシウムと結合した状態で含まれています。
    つまり、すでに『フィチン』は複数のミネラルと結合しています。 
    だから、
    『フィチン』がミネラルを体内から奪い取ることはあり得ないことが理解できます。

    例えば、塩化ナトリウム(塩)を摂取して、
    体内で塩素イオンやナトリウムイオンになっても
    塩素やナトリウム単体の性質を持たないように、 

    フィチンが解離してもフィチン酸の性質になるわけでない。 
    №2:フィチン酸って何? で解説しています。
    …~……~……~……~……~……~……~……~……~… 

    【発芽玄米とフィチン酸について】

    また、発芽玄米の商品サイトで
    「フィチンの中のミネラルは、吸収されない。
    発芽玄米の酵素によってフィチン酸とミネラルに分離され吸収されやすくなるので、
    発芽玄米をどうぞ……」と書かれているサイトがあります。 

    しかし、これは、全くの間違いです。
     酵素があろうが、なかろうが

    『フィチン』は胃(酸性)の中で『フィチン酸』とミネラルに分かれ、体内に吸収されます。
     

    発芽玄米のフィチン分解はほんのわずか。

    フィターゼ(酵素)は、『フィチン酸』をイノシトールとリンに分解させる働きがありますが、
    その理由は、植物にとって『リン』は、発芽時から重要な栄養素だからです。 

    発芽が進むにしたがい、本当に少しずつ 『フィチン』が分解され、リンが取り出され仕組みになっています。
    ある発芽玄米の商品ページには、全部のフィチンが分解されるように、説明されていますが、

    そんなことはありえません。ほんのわずかです。
    発芽して芽をのばしていく過程の中で少しづつ分解されます。

    一方、人体の生命活動や細胞の働きに必要な成分は、イノシトールリン酸化合物、
    つまり『フィチン酸』
    のほうです。

    人間や動物にとっては、発芽する前の栄養素が大事なのです。

    繰り返しますが、

    普通の玄米であっても、フィチン酸とミネラルは体内に吸収されます。

    発芽玄米そのものが悪いとはいいません、 

    しかし、発芽玄米を売るために

    「玄米の『フィチン』がミネラルを奪う」
    「発芽玄米はフィチンが分解され無害になる」という間違った情報を流すのは
    ”せこい”と思いますが……。


    最近は玄米を、自宅でせっせと水に長時間つけて、発芽させようとする人がいるようです。 

    しかし、発芽玄米をつくるときには細菌汚染の危険がともないます。 

    玄米を炊く時点で細菌は死滅しましても、細菌から発生した毒素は残りますから、
    注意しなければならないですよ。 

    その危険性は発芽玄米を製造している人は
    知っているはずです(作っているのですから……)から、
    その情報こそ詳しく教えてあげないといけないと思います。
    …~……~……~……~……~……~……~……~……~…

    玄米にはもともとフィチン酸と同じ数(分子量)のイノシトールが始めから含まれています。
    そして同時に吸収されることで、相互に働きを強めるという研究結果が出ています。 

    自然にある食品は、始めから無駄なものはなく、
    バランスが整っているといいますが、本当ですね。

    №4:『フィチン(IP6)』はミネラルを奪わない。

    • 2010/02/05(金) 23:15:45

    ◇…『フィチン(IP6)』がミネラルを欠乏させるという情報源は?

    『フィチン』がミネラルを欠乏させるかも知れないという情報の元は、
    故柳沢文正氏(明治44年~昭和60年)がフィチン酸の性質だけを根拠に

    「フィチン酸の豊富な食品を摂取していると、キレート作用が働き、体内のミネラルが欠乏を来す可能性があるかもしれない」と仮説したことによります。

    たんなる仮説です。
    実際に人体において実験したわけでもなく、机上の仮説でした。

    この仮説では
    食品に含まれるのは『フィチン』なのに、『フィチン』の性質を使って説明しています。

    『フィチン』と『フィチン酸』の分子構造を見れば分かるように、言葉は似ていますが同じ物質ではありません。

    『フィチン』がミネラルと結合(キレート作用)するのは事実です。

    一方『フィチン』はすでにミネラル豊富な状態で、これ以上ミネラルをつかまえることはありません。
    そして、自然の食品中に『フィチン酸』は存在しません。

    『フィチン酸』は『フィチン』からミネラルを取り除いて作られた成分です。
    自然の食品中にあるのは『フィチン』です。
    そして『フィチン』が豊富ということは、それだけ、ミネラルも豊富であるということです。
     
    ところが、

    今だにこの仮説を信じて引用する人があり、『フィチン』の役割を誤解させております。

    『フィチン(IP6)』はミネラルの供給源

    ◇…『フィチン(IP6)』はミネラルを奪うのか?

    実際に、フィチンとミネラルの関係を実際に実験研究した科学者が複数あり、そのデータから、ミネラルが欠乏という問題はないことが、証明されています。

    ∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
    【研究例1】
    エルンスト・グラーフ博士と彼の助手、ジョン・イートンは1984年、
    微量鉱物元素と結合した『フィチン』は、その結合を簡単に離し、離れたミネラルが体内に吸収されることを示しています。
    さらに、フィチン酸があるほうがミネラルが吸収されやすいことを示しています。
    ---------------------------

    【研究例2】

    日本の大川順正博士は1984年高カルシウム尿症の患者の追跡調査で、患者に『フィチン(IP6)』を高濃度に含有する米ぬかを連日10グラム二年間投与しました。
    その結果、血清中のカルシウム、リン酸化合物、あるいはマグネシウムの濃度に優位な低下はありませんでした。
    すなわち、またもやIP6の有する微量元素気レート作用が生態に及ぼすかもしれないという危惧を吹き飛ばす結果になったのです。
    ~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞

    №8:『フィチン(IP6)』の安全性と、ガン予防の研究成果

    • 2010/02/09(火) 20:29:26

    ◇…『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』の安全性…◇

    繰り返しますが、正しく『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』を知る人は、
    それが玄米特有のものでなく、
    しかも安全性が高い成分と理解しています。

    フィチン酸が無害なのは厚生労働省の

    『既存添加物の安全性の調査研究(平成18年度調査)』の中の

    『コメヌカ酵素分解物』の欄で安全性が確認されています。

    ◇…『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』の研究成果…◇

    『フィチン酸』の研究は海外で盛んに行われていますが、その論文は一般に目にすることが少ないのが残念です。

    『フィチン』及び『フィチン酸』はその形状から『IP6』という略称でも呼ばれています。

    その『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』の優れた働きをまとめると
    次のような研究をはじめ多くの研究がなされているようです。

    ◇…ガン細胞を殺すのではなく、正常化させる働きがある。

    ◇…ガン細胞を正常化させ、再発を予防する。

    ◇…強力な効果があって副作用のまったくない抗ガン剤。

    ◇…HIV感染やAIDSなど、さまざまな易感染性の問題にも効果がある。

    ◇…肺繊維症、肺ガン…繊維化が六分の一以下に抑えられた。

    ◇…尿路系結石…尿中カルシウム・レベルを低下させ、再発も阻止。

    ◇…心臓疾患…強い血小板凝集阻止能で血栓、寒栓のリスクが低下。

    ◇…心筋梗寒…虚血に陥った心臓を血流再灌流による障害から防御する。

    ◇…鎌状赤血球性貧血…ヘモグロビンSの濃度を下げ、赤血球の鎌形化を抑制する。

    ◇…高脂血症、糖尿病…高コレステロール食で偏ったミネラルのバランスを正常化。

    ◇…肝臓ガン…重度に悪性な肝細胞ガン治療の可能性が開けた。

    ◇…小児悪性腫瘍…黄紋筋肉腫の治療へも可能性が開けた。

    ◇…大腸ガン…IP6と緑茶の併用で表れた相乗効果。

    ⇒(アブルカラム・M・シャムスデン著 天然坑ガン物質IP6の驚異から)


    第一回国際シンポジウム「米成分による疫病予防」においては、
    シンポジウムのかなりの部分が、

    『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』とイノシトールについての研究発表がなされており、
    ガン・心疾患・腎臓結石に対して効果があった研究成果の一部が掲載されています。

    あるクリニックのIP6の紹介サイトでは
    §…『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』の機能とガン予防のメカニズム…§ について詳しく解説がされています。

    『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』は、特にアメリカ、ヨーロッパでの研究が盛んで、
    著名なガン研究者、
    アメリカ・メリーランド大学教授、アブルカラム・M・シャムスディン博士は
    『IP6(フィチン酸・各種フィチン)』の研究の第一人者です。

    彼の研究の成果により、『フィチン』は「がん予防」の人気のサプリメントになっています。

    アブルカラム・M・シャムスディン博士のホームページ(英文)


    アメリカではサプリといえども、
    しっかりした研究やデータが基礎にないと、絶対に売れません。
    それだけ厳しい中で、
    『IP6(フィチン)・イノシトール』のサプリメントは多くの人に愛用されています。

    №9:『フィチン(IP6)』がよく分かる本

    • 2010/02/10(水) 15:02:49

    フィチン(IP6)参考書

    『フィチン(IP6)』は、
    活性酸素を抑え、
    DNAを守り、
    生体防御効果を高め、
    大腸ガン、肝ガン、乳ガン、肺ガンなどへの抗ガン効果、
    心臓・血管疾患の予防効果があることが検証・報告されています。


    その効果を多くの実験データを元に
    『フィチン(IP6)』の特性が、科学的分析・研究を根拠にして書かれているのが下記の本です。

    天然抗ガン物質IP6の驚異―革命的効果でガンの治療が変わる
    (出版社: 講談社 2000/09) アブルカラム・M. シャムスディン (著), 坂本 孝作 (翻訳)

    とても、翻訳本とは思えないほど、分かりやすく読めたので驚きましたが、
    翻訳されている坂本 孝作氏がアブルカラム・M. シャムスディン博士の元で長年研究されていたということで、なるほどと思いました。

    つまり、自分の目で研究を見てきたわけですから。

    この本で参考になったのは
    『フィチン(IP6)』の最大の長所は、
    細胞傷害性がない、つまり毒性がなく副作用がないというところです。

    従来の抗ガン薬剤は毒性があり、細胞を(ガン細胞も正常細胞も)見境なく殺しますが、
    IP6は相手がガン細胞にしろ正常細胞にしろ細胞を殺しません。

    つまり毒性がなく、ガン細胞が無統制に増殖するのを阻止し、
    正常化させる
    というのです。

    IP6は相手がガン細胞にしろ正常細胞にしろ細胞を殺しません。

    従来の抗ガン性薬剤は細胞を(ガン細胞も正常細胞も)見境なく殺します。

    IP6はガン細胞が無統制に増殖するのを阻止し、正常化させるのです。

    抗ガン性薬剤は、活性化によってガンを誘発、腫瘍増殖させる『PI-3リン酸化酵素(PI3K)』の

    働きをブロックするように開発されますが、開発された抗ガン剤は毒性があります。

    IP6は『PI-3リン酸化酵素(PI3K)』の働きをブロックすることにより、抗ガン性、ガン抑制的に作用します。しかしIP6には毒性がありません。
    (アブルカラム・M・シャムスデン著 天然坑ガン物質IP6の驚異から)

    素人でも分かりやすく、読みやすい内容でありながら、とても論理的です。納得できる一冊です。

    ただ、残念なことに、絶版になっています。
    どうして良い本は絶版になりやすいのでしょうかね。いつも不思議に思います。

    図書館で蔵書していれば借りることもできます。ぜひ一読をおすすめします。

    参考までに、目次と簡単な詳細を記しておきます。
    天然抗ガン物質IP6の驚異・アブルカラム・M. シャムスディン (著)
    …~……~……~……~……~……~……~……~……~……~…
    ■プロローグ:アスピリンをはるかに越える二一世紀の万能薬
    ◆…さまざまな臓器、組織のガンに対する効能が証明された
    数多くの先駆的な実験で、常に再現性をもって統計学的な有意差で、大腸ガン、乳ガン、前立腺癌、肝ガンなどを抑制するという事実が示された。
    ◆…さまざまな病気に効果があり、しかも安全な物質
    腎結石の生成や肝脂肪の予防、生体の感染抵抗力の増加、心筋梗塞の急性期における心筋障害を防止する。また、IP6は食品として知られている穀物や豆類に含まれていることから、安全である。

    ■第1章:食物繊維は本当にガンを予防するのか?
    ◆…悪いのは高脂肪食ではなく、食物繊維の摂取量減少だった
    ◆…大腸ガン発生率低下に効果があるのは米と小麦の食物繊維
    ◆…繊維に含まれるフィチン酸IP6がガンに効く

    ■第2章:IP6とは、いったい何をしている物質なのか?
    ◆…体内で大活躍しているイノシトールリン酸化合物
    ◆…せっかくの有効成分を捨ててしまう現代人の食生活
    ◆…IP6の素晴らしい効果がこれまで明らかにならなかった理由

    ■第3章:食物繊維を超えるガン抑制効果が証明された
    ◆…検出可能になる前の初期ガンにも著しい効果がある。
    純粋なIP6が、ガンを抑制する抗ガン物質であることがしめされた。その上、IP6は、ガンが検出可能になる前のごく初期の段階でもガンを抑制する。
    ◆…ガンは体内でどのようにして発生しているのか
    ◆…ふすまを食べれば食べるほど効果があるというものでもない
    ◆…IP6の投与でガンの発生率が半分以下に抑えられた
    飲料水中にIP6を溶かして投与されたラットは、ガンの発生数、発生率、ラット一匹当りの担ガン率に抑制効果がある。
    ◆…IP6の単独投与がガン抑制にもっとも効果があった

    ■第4章:IP6は、どんな仕組みでわれわれを守ってくれるのか?
    ◆…非常に強い抗活性酸素作用をもつアンチオキシダント
    ◆…フリーラジカルがDNAを傷つけることによって病気や老化が進む
    ◆…フリーラジカルを五分の二以下に抑え込むIP6

    ■第5章:予防だけでなく治療効果があることがわかった
    ◆…IP6とイノシトールの組み合わせがガンに効く
    ◆…発ガン細胞の細胞分裂だけを低下させるIP6の予防効果
    ◆…ガンのイニシエーション後期についても顕著な治療効果があった
    ◆…イノシトールとの併用でIP6の抗ガン作用は強化される
    イノシトールはIP6の細胞分裂を抑制する作用をさらに増強させ、大腸直腸ガン、乳ガン及び転移性ガンをよりいっそう強く抑制した。
    ◆…あちこちで実証されはじめたIP6の抗ガン効果
    ◆…投与後たった一時間で全身の臓器にたどりつくIP6
    ◆…食事と一緒にとるより、単独で投与したほうが効き目は強い

    ■第6章:進行ガン、AIDSにも治療効果がある
    ◆…進行ガンにも効果があることが証明された。
    IP6はガンの発生を予防するばかりでなく、発生してからある程度の大きさに発育しているガンや、体の部位にまで広がり進行したガンに対しても抗ガン効果を発揮する。
    ◆…ガン細胞を殺すのではなく、正常化させる働きがある
    ◆…ガン細胞を正常化させ、再発を予防する
    ◆…強力な効果があって副作用のまったくない抗ガン剤
    従来の抗ガン性薬剤は、本来毒性があり、細胞を見境なしに殺すが、IP6は、相手がガン細胞であろうと正常細胞であろうと細胞を殺さないし、毒性もない。
    ◆…HIV感染やAIDSなど、さまざまな易感染性の問題にも効果がある

    ■第7章:効き目はガンだけではない、二一世紀の万能薬
    ◆…肺繊維症、肺ガン
    ⇒ 繊維化が六分の一以下に抑えられた
    ◆…尿路系結石
    ⇒ 尿中カルシウム・レベルを低下させ、再発も阻止
    ◆…心臓疾患
    ⇒ 強い血小板凝集阻止能で血栓、寒栓のリスクが低下
    ◆…心筋梗寒
    ⇒ 虚血に陥った心臓を血流再灌流による障害から防御する
    ◆…鎌状赤血球性貧血
    ⇒ ヘモグロビンSの濃度を下げ、赤血球の鎌形化を抑制する
    ◆…高脂血症、糖尿病
    ⇒ 高コレステロール食で偏ったミネラルのバランスを正常化

    ■第8章:無限に広がるIP6臨床応用への可能性
    ◆…肝臓ガン
    ⇒ 重度に悪性な肝細胞ガン治療の可能性が開けた
    ◆…小児悪性腫瘍
    ⇒ 黄紋筋肉腫の治療へも可能性が開けた
    ◆…大腸ガン
    ⇒ IP6と緑茶の併用で表れた相乗効果
    ◆…安全性についても次々に確認が進んでいる
    IP6は非常に安全な栄養素で、摂取しても体重、血清中微量鉱物元素などに悪い影響を及ばすこともなければ、また病的な生体変化を招来することもなく、いかなる副作用も起こさない。
    ◆…臨床画像診断の担体としても利用されているIP6

    ■第9章:生体の健康維持に不可欠な栄養素イノシトール
    ◆…生体内にさまざまなかたちで存在するイノシトール
    ◆…健康増進に貢献するイノシトール
    脂質代謝、糖尿病、先天性奇形、精神病、肝疾患及びガンの予防を行うことから、これらの疾患の予防薬になる可能性がある。

    ■第10章:理想の抗ガン性カクテル:IP6+イノシトール
    ◆…素晴らしい効果をさらに改善する方法の模索
    ◆…IP6とイノシトールを併用してガンに克つ
    乳ガン/大腸ガン
    ◆…IP6とイノシトールをどれくらい摂取すればいいのか?
    健常人/ハイリスク群/ガン患者
    健常人は、一日当たり1~2グラム、ハイリスク群は、健常人の2倍量、ガン患者はもっと大量に、一日当たり5~8グラムのIP6+イノシトールを食事に添加して摂取すれば、予防効果は十分である。これは、一日二回に分けてとる必要がある。
    ◆…摂取方法
    IP6のタンパク質との結合を防ぐために、食間に摂取することが理想です。



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