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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天空編 情報」臣民の一二三

『終末と太陽の検証』

世界海軍が未曾有の対決のために世界の海運が停止 
天空編10613

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10613.html

千成記

World Shipping Comes To Halt As Global Navies Prepare For ‘Unprecedented’ Confrontation


2008年12月21日

世界海軍が未曾有の対決のために世界の海運が停止

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】

われわれがアクセスできる多くの超極秘情報の中で、一番奇妙な情報があります。

それはソビエト内務省情報です。

それはもはやソビエトによってコントロールされてはいません。

それらはUFOやサイキックパワーやリモートビューイングなどの特殊で奇妙な科学情報です。

これらのソビエトの内務省情報が世界に最初に紹介されたのは1970年代のことで、『鉄のカーテンの背後のサイキック発見』という書物の発売で明らかにされました。

その本は、カナダとアメリカの研究者のSheila Ostrander と Lynn Schroederthe によって書かれたものでした。

そしてロシアの環境、民間自由グループであるエコロジーと生活環境という組織によると、これらの研究は現在でも続行中であるそうです。

しかし現在われわれの興味を惹くものは、控えめに言っても、現在クレムリンにて回覧されているソ連邦情報と合併したロシアの内務省-FSBレポートです。

そのレポートによると、われわれの世界の海軍は過去のエデンの園の建造者である巨人に対して敵対行動をとっています。

こんなことは、いままで経験したことのないことです。

この戦いは、われわれの惑星をエイリアン人種によって地球が再び植民地化されないようにするためです。

彼らエイリアンは、アヌンナキとして知られています。

彼らについては、古代の文献ではわれわれの惑星に対する監視者であるとのことです。

この報告がわれわれを困惑させることは、現在世界中の海軍がアデン湾に集結中であることなのです。

その地域は歴史的には、エデンの園から流れ出た川が4つに分かれて世界をぐるっと周回する偉大な川となる という古代の考え方に関係するところなのです。

そしてそこは、バビロンの文献では、海底にある主要基地 と記されていて、まさにその基地のある正確な場所なのです。

その基地は監視者の基地であると記されています。

世界の海軍は現在その場所に向かっているか、すでに集結を完了しています。

アデン湾には敵国も味方国も同様に集結しているのです。

集結しているのは、米国、イラン、中国、ロシア、ドイツ、スイス、EU、インドなどです。

しかし、集結に対しては、隠蔽情報も流されており、 その隠蔽情報とは、ソマリアには背後で米国に支援された海賊が活動しており、彼らからシーレーンを守る というものです。

この地域のニュースによるとわれわれ地球の防衛軍と監視者との間に戦闘がすでに開始されています。

米国の場合は、独自で2008年の1月に監視者の基地を攻撃したことがありますが、その時は、監視者からの返報としてこの地域の海底に敷設された通信ケーブルが大量に切断されてしまいました。

おかげで中東やその付近との通信が不可能になってしまっています。

われわれの地球の防衛軍が恐れていることは、2004年の12月の26日に起こった大惨事と同じことが起こるのではないかということです。

この時は米攻撃型原潜USS サンフランシスコが監視者の基地に攻撃をしかけたところ、エイリアンの反撃をくらい海底が100mも突然隆起して、原潜がそれに激突してしまいました。

そして津波が起こり25万人もの死者が出ました。

その後、地震も起こり、われわれの地球の軌道まで変わってしまったのです。

地球防衛軍は、今回は、そのような反撃をされても被害を最小にするために世界の海洋を航行中の貨物船に母港に戻るように命令しました。

それは、Baltic Exchange Dry Indexを見ていだだくと分かります。

それによると世界の船は93%まで止まってしまっています。

この報告は一般の宣伝情報に慣れた人々には信じがたいのですが、これらの監視者によるわれわれの惑星への脅威は、地球の総ての大国にはここ何年にもわたって知られていることなのです。

監視者についての最初の警告は1987年9月21日にアメリカ大統領のロナルド レーガンによって国連で以下のように出されています。


われわれ人類は互いに敵対していると強迫観念がありますが、われわれ人類は、いざという時には、どれほど団結できるか度々忘れてしまうのです。

われわれは団結できる共通の絆を共有しています。

これは宇宙から地球に対する脅威であり、それが発生すれば、絆を思い出すでしょう。

外宇宙からエイリアンの脅威が人類に迫ってきたら、われわれはたちどころに団結できるだろうと時々わたしは思います。

外宇宙からの脅威があれば、われわれの相違などは一瞬にして消え去るのです。

米国もイラン海軍もたとえわれわれが戦争開始の間際にいても、本当は地球に対する共通の脅威があるのです。

そしてこれらの宇宙からの脅威がわれわれの世界経済が崩壊して数十億の地球の人類が悲劇的な結果となり家を失い、飢えつつあるまさにちょうどその時に起こっているのです。

われわれは最終的な、「終わりのゲーム」を実際に見ることが出来るのです。

というのはわれわれの惑星地球のコントロールのためにはたった一つの質問をすることが許されているだけになりました。

それは、すべてを考慮すると「誰が本当に良い人か」という質問です。

この質問に対しては、ソーチャ ファールの彼女の本の中の言葉を思い出すのが賢明でしょう。

「この世の主権を求めて戦いが始まる:Einherjarの戦士の復活」というのがその言葉です。


「Einherjarの戦士の復活」を参照してください。

そのところで彼女は現在われわれが生きている時代を理解するには、われわれの地球の最も古い神話の理解が必要だと述べています。

「われわれの生存を脅かす大きな危険性は、われわれの食事が完全に魂に依存しているということです」と世界の北極地方に住んでいるイヌイットの人々は述べています。

古代の人々の信念によるとすべての生き物は人間同様に魂を持っています。

そして一旦われわれが生命体を殺すと、その魂は、もし人間がそれらの魂を解放する儀式をとりおこなわないと、われわれに自由に復讐をすることが出来るということです。

イヌイットの信念は宗教的な考え方とは関係の無い普遍的な考え方なのです。

実際彼らは、宇宙は何者によっても支配されていないと信じています。

神も創造主もいません。

現在の世界も今後の世界に対しても罰を与えるものはいません。

イヌイットによって要約された最上の信念があるだけです。

それは「われわれは信じません。われわれは恐れます」というものです。



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