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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物:監視者の乙姫艦隊10735

天空編10735(2009/07/04)より

太陽(ミロク)さんのメール
<風雲急を告げるか?アデン湾>
コメント:===1~3===

 核兵器搭載ミサイルの発射が可能なドルフィン級潜水艦がスエズ運河を通過して、ソマリア沖アデン海へ向かっているとの速報がある。
 理由が分からず、イランは政治混乱と関係があるのか?との説明があるが、理由の説明としては弱い。
現段階で言えることは 同一クラスの潜水艦がソマリア沖アデン海に敵味方の区別無く展開していることである。
その仲間に、イスラエルの潜水艦も加わるということのようだ。
日本からは 攻撃型原子力潜水艦をもたないので、虎の子のP3Cなどの対潜水艦哨戒機二機と艦船二隻を派遣している。
問題は 海賊退治の名目であるが、海底・海中を移動する物体への対策としか思えず、地球上の新鋭の原子力潜水艦船が集結していることである。
そんな中に、イスラエルの虎の子の潜水艦をも展開させるということは いよいよ何らかの行動を世界に対して地球連合軍は 秘密裏に実行しょうとしていると思われる。
前にもノアの大洪水からの避難関連で説明したが、そう云われても、ソマリア沖アデン海の人類の監視者の乙姫艦隊のことを承知していないと分かり難い。
比較的分かりやすいのは 下記のロシアすじの【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】であるが英文で少し長いので分かりがたいかもしれない。
この件については 下記の二項で翻訳があるので、これを参考にされると良いと思う。
● <オバマは監視者問題が人類に非常な脅威となっているので急遽中東に行った>
  http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10604.html
● <地球連合海軍艦隊がアデン湾に集合している真相>
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10603.html
今後の展開は もう少し追跡しないと何とも言えないが、近い将来、一般の人々は 思いがけない情報を聞かされると思われる。

(参考資料)

1。 <速報> <イスラエル海軍、潜水艦を紅海へ>
2。 <オバマは監視者問題が人類に非常な脅威となっているので急遽中東に行った>
3。 <地球連合海軍艦隊がアデン湾に集合している真相>





===1=============

<速報> <イスラエル海軍、潜水艦を紅海へ>

http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/605.html
投稿者 Orion星人 日時 2009 年 7 月 04 日 11:19:24: ccPhv3kJVUPSc
http://www.melma.com/backnumber_45206_4531661/
イラン混乱は絶妙のタイミング、何かがおこる前触れ?

 『エルサレム・ポスト』(7月2日)はイスラエル海軍のドルフィン級潜水艦が、スエズ運河を通過中と伝えた。
 西側軍事観測筋は緊張とともに、このイスラエルの軍事行動を見守っている。
 イスラエルの潜水艦がスエズ運河を通過するのは、エジプトとサウジを通過すると同義語であり、極めて難しい、というより面妖。
その先は多国籍海軍が警戒するソマリア沖アデン海だ。
おりからイランは政治混乱の極。
なにかの前触れか?
ドルフィン級潜水艦は核兵器搭載ミサイルの発射が可能と同エルサレム・ポストが書いている。





===2================

<オバマは監視者問題が人類に非常な脅威となっているので急遽中東に行った>

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10604.html

千成記

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】の情報です。
今回は、以下の内容を和訳します。
Obama Rushed To Middle East After ‘Watchers’ Issue Dire Threat To Mankind
以下の↓サイトは、分からない単語はカーソルを合わせると意味が出てきます。
http://www.popjisyo.com/WebHint/AddHint.aspx?d=1&e=iso-8859-1&r=j&s= 0&du=&u=http%3a%2f%2fwww.whatdoesitmean.com%2findex1182.htm

2008年12月27日

オバマは監視者問題が人類に非常な脅威となっているので急遽中東に行った。

ロシアのクレムリン内務省にもう一つ奇妙な報告が回覧されました。
地球防衛軍が監視者の海底基地を叩くために行動を開始したというのです。
その海底基地はアデン湾にあるとのこと。
大統領になると決定したオバマは、その人類の重大危機を回避するために中東へ飛びました。
われわれの12月21日の報告で 「世界海洋貿易は不測の事態に備えて停止」と題してこの奇妙な出来事の第一報で詳細を伝えてきました。
この事件は、古代の人々が「エデンの園」として知っていた地域で起こっています。

そしてそこへ地球軍の海軍が歴史上最大規模で集結しているのです。
それについてロシア情報は以下のように伝えました。
「地球海軍は、現在アデン湾に到着しており、地球部隊には、味方国と敵国とが合同参加をしている。
米国、イラン、中国、ロシア、ドイツ、スイス、EU、インドなどである。
しかし、隠蔽情報も流されている。
その隠蔽情報とは、米国が裏で操っている海賊からソマリア海でのシーレーンを守るという名目である。
現在入手されている情報によると地球防衛軍と監視者との間の戦闘はすでに開始されている。
2008年の1月には米国だけでこのエイリアンを叩こうとしましたが、その結果、監視者によってその地域の海底に敷設されていた海底ケーブルが広範囲で切断されてしまいました。
そのため中東やその付近とは情報が孤立してしまっています。
われわれの地球防衛軍が恐れることは、2004年の12月26日に発生した壊滅的事件が再発するのではないかということです。
このとき米国の攻撃型原子力潜水艦サンフランシスコが監視者のインド洋の海底基地に対して攻撃を仕掛けたのですが、その時、海底が100mも急上昇し、サンフランシスコはそれにぶつかり大破してしまいました。
そして攻撃の報復として津波を発生させられたのです。
このインド洋の津波によって、25万人もの死者が出てしまいました。

そしてその後地震も発生し、われわれ地球の軌道まで変わってしまったのです。
12月25日のわれわれの「地球は警告されねばならない」という報告でも詳述しましたが、フランスの宇宙飛行士が自殺未遂をする前にそう叫んでいるのです。

その情報の中でアデン湾で起こっている奇妙な内容を報じたはずです。
このことは、フランスの科学者であり最初の女性宇宙飛行士であるクラウディ ヘグネレ博士と関係があるのです。
彼女は、「地球は警告されねばならない」叫んで自殺未遂した後で強制収容されねばなりませんでした。
彼女はこれを叫ぶ前に、明らかに自殺をしようとして昏睡状態に陥る前に大量の睡眠薬を飲んでいます。
これらの最新情報によると、地球は中東や中東付近からの報告によっても監視者による重大危機に直面していることは明らかです。
地球のリーダーたちは、エイリアンとの対決をしようとしています。
対決場所は、地球の4つの知られた場所のうちの2つです。

その地域は、これらの古代のエイリアンとの地上の接点があった場所なのです。
エイリアンは、地下に巨大なトンネル網を持っています。
それに対してイスラエルは、攻撃をしかけようとしているのです。
これらの古代のエイリアンの地球へのアクセスとなる地下トンネルの広大なネットワークがあることから(これらを破壊する為)、イスラエルはガザのパレスチナ人に対する攻撃の準備をし、パキスタンの報告によるとインド国境(カシミール地方?)に数千人規模の軍隊が移動したと報告されています。

スターゲートのような地下トンネル網が、ガザ地区とカシミール地方にあるので、これを各々攻撃しようとしているということではないでしょか?
(maomaoさん)

それについては、ほとんど忘却されてしまっているのですが、地球軍の最近の経験では、海底や地下の監視者の基地をたたこうとして、 248人の米国軍人が悲劇的な壊滅状態となったことがありました。
この事件は101空軍部隊所属の軍用機に発生したものでした。
事件は1985年の12月12日に起こっています。
その時はカナダのギャンダー空軍基地(Gander Air Force Base)から離陸しようとして軍用機がクラッシュしてしまいました。
この部隊は、エジプトのシナイ地域から軍事行動をして帰還する途中の出来事でした。

1998年に上院の情報監視委員での証言によると、事件は、CIAが軍用機 を爆破したということです。
ところが奇妙なことにKGBの当時の報告によると、エジプト情報局が以下のように伝えているとのことです。
米国軍人はエジプトで飛行機に乗せられた時には全員死亡していたというのです。
彼ら軍人は、ガザの近くの 監視者の地下基地を叩こうとして酷い戦闘を繰り広げ、結果全員死亡したとのこと。
これらの監視者の存在する地域については、情報に詳しい人々にも知られていないのですが、以前の第二次世界大戦の英国海軍情報将校のイワン テレンセ サンダースン (Ivan Terence Sanderson)の本が一番信頼がおけるとのことです。
その本の題名は、「見えない住人:海中のUFOの実在」というものです。
この本は、ロシアの情報局でもこの海中でのUFO現象や監視者 問題に関して一番信頼が置ける本であると見なしています。

これらの今までの事件を総合しても今後どのような展開になるかわれわれには予想できません。

ただ言えることは、これらの監視者問題は地球の大昔より触れてはいけない問題であるということです。
そして、これらの太古からの神々としてわれわれに君臨してきた監視者と、近い将来われわれが全面対決することになっているだろうということです。






===3===============

<地球連合海軍艦隊がアデン湾に集合している真相>

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10603.html

千成記

太陽(ミロク)は、月人軍と地球軍が始め戦闘を開始すると述べられています。
ひふみ神示が伝えるところによると、 地球軍が、月人軍と対抗できると考えている間は、地球軍は、太陽(ミロク)の アドバイスは聞かないそうです。
今回は、月人軍と地球軍との二回目の戦闘であるようです。
それに関する情報がロシアから出てきました。
早く和訳したかったのですが、量が多いことと英語が難しかったので、そのまま になっていました。
ところがhttp://www51.tok2.com/home/slicer93190/5-233.htmlの『黎明編』 チャプター233(日の出の巻 第16帖 (229))に、この情報を早く和訳するように 催促されている内容がありました。
それで、まず一部から和訳を開始することにしました。

これは http://www.whatdoesitmean.com/ からのロシア情報です。
その中に多数の記事がありますが、以下の部分を和訳しました。
“Earth Must Be Warned!” Screams French Astronaut Before Suicide Attempt

 2008年12月25日

「地球は警告されねばならない」 とフランスの宇宙飛行士が自殺しようとする前に叫びました。

【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】

今日クレムリンに 奇妙な情報が飛び交った。
フランス初の女性宇宙飛行士として著吊なクラウディ  ヘグネレ博士が睡眠薬を大量に飲んで自殺を図ったため、強制的に 拘束されたという 情報である。
彼女は、昏睡状態に陥る前に 「地球に警告されねばならない」と叫んだという。
彼女の自殺未遂については フランスのメディアが 以下のように伝えている。
最初の女性宇宙飛行士が 自殺未遂を遂げた。
彼女は病院に収容された。
クラウディ ヘグネレ51歳は、昨日遅く自殺を図って病院に 連れ込まれた。
それについて未確認のフランス政府系の 情報がアゲンス フランスプレス誌に彼女が自殺を図ったことを伝えている。
他の情報源がAFPに クラウディ ヘグネレ博士は 睡眠薬を大量に飲んで自殺を図ったと 告げている。
ヘグネレ博士はリュウマチ学者で 1996年に宇宙飛行士として MIR宇宙ステイションに 搭乗しました。
そして2001年には 国際宇宙ステイション(ISS)に 搭乗しました。

彼女は人類がロケットエンジンや無重力にどのように 適応していくか を地上から宇宙飛行士を観察して研究しました。
後に彼女は、MIRに 搭乗しヨーロッパ宇宙局 の研究者として生理学や発達発生生理学や流体物理学や流体工学の実験を しました。
もっと奇妙なことは、 ヘグネレ博士が彼女の 研究室で自殺を図ったと される数時間もたたないうちに、その研究室が火事で消滅したことです。
その研究室は世界的にゆうめいなパスツール研究所の最先端 部門であり、人間とエイリアンのDNAの研究をしていました。
この火事についてはAssociated Press News Serviceが以下のように伝えている。
「伝染病の研究でゆうめいなパリのパスツール研究所の生態学研究所で火事が発生したと 公式筋が伝えた。
職員によると、犠牲者はいなかった。
火事によって研究物件やウイルスの 被害は無かった。
火事は消防士によって消火された。
職員の吊前は研究所の方針で 公開されないことになっている。
火事の原因は、ふめいである。
火事は午前中頃に パリ南部の発達生理学研究所の建物の一部の地下に相当する 部署から発火した。
その部署は、発達生理学の 研究所であると当局が述べている。
ヘグネレ博士が宇宙から 帰還してFSB の内部報告を したのですが、その報告の 中で、彼女があることを 確信している。
その確信とは、 地球は大昔から宇宙人によって訪問されていて、彼ら宇宙人が猿に近い人間を遺伝子操作で現在の人間に改造した、というものである。

ヘグネレ博士の信念は 著吊なイスラエルの 研究作家であるゼカリアシッチン氏のものと 同じである。
彼は古代のシュメール文明 が出来たのは「アヌンナキ(ネフィリム) と関係する」と述べている。
アヌンナキとは、彼がニビルと呼ぶ惑星にいるエイリアン人種であると述べた。
このニビルは、地球の ある太陽系で楕円形の軌道を 描いて廻っていると彼は信じたのである。

シッチンはシュメール文明の神話がこの考え方を 反影していると主張する。
しかし彼の考え方は、地球の主流学者や歴史学者や考古学者によって彼の古代のテキストの翻訳や物理学の面で多くの問題点があると反論を 受けている。
しかし、ヘグネレ博士の自殺未遂があったと言われていることは、ある問題に対して関心が高まっている時にジャストタイミングであると注目を集める結果と なっている。
その問題とは、地球連合海軍艦隊が中東に向けて集合中であるからである。
その中東とは、古代のエデンの庭があったと信じられている地域なのである。
その地域については、“世界貿易が停止、地球連合海軍艦隊 が未曾有の対決に 備えているのが原因 という12月21日の過去の以下の記事で 述べている。

「地球連合海軍艦隊 は現在すでにアデン湾に集合しており他の国家の海軍も 集合中である。その海軍には 味方国の海軍も敵国の海軍も 含まれている」
「それらの国には米国、イラン、中国、ロシア、ドイツ、 スイス、インド、EU連合 などである。」
「それらの集合に対する 隠蔽情報が流されている」
「その隠蔽情報とは、 ソマリア海域で 活動している米国が支援している海賊からシーレーンを 守るという口実である」

この地域から発信されている 情報によると、地球防衛軍と 監視者との間の戦闘行為は すでに開始されている。
米国はすでにこのエイリアンを2008年の1月に攻撃している。
その時には、米国の攻撃に対抗して監視者が この地域の海底に 敷設されていた海底通信ケーブルを大量に 切断してしまった。
その結果、通信網が切断されて、中東の広範囲の地域と周辺地域との通信が できなくなっている。
指摘すべき重要なことは、中国艦船が自国の海域を離れて 地球軍の最大危機と してソマリアに向かっていることである。
中国海軍は過去数世紀に わたって、自国海域から他地域に移動したことはかって 一度もない。

そしてパプア ニューギニアからの報告によれば、 当地から相当離れた海中から飛行物体のようなUFOが上昇して空中に 舞い上がった時に海水が 盛り上がり、津波となり、津波の結果、32,000人が家を失った。
現在米国が救援にかけつけている。
この被害について国連では 津波の結果、家や食料や水 上足になっている。
これは作物や農耕機具が 失われたためである、と述べている。
ヘグネレ博士がわれわれの 世界に警告しようとしたことは何であるかはっきりしない。
ただ、この著吊な科学者が相当な苦悩を感じていたと 結論せざるをえない。
今後、数日或いは何ヶ月すると 彼女の警告が単なる序章であったと わかるような重大事件が 発生する可能性がある。


もも いちたろう




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