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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読

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一二三神示

太陽(ミロク)原理天使のつぶやきNo.6

極悪宇宙人が閉鎖空間に幽閉される

太陽(ミロク)の説明
  • 25
    そしてその段階では太陽はわけあって地上に残っています。
    当然だれが太陽か明確になっています。
    とうとう、神サタンは太陽を発見してしまうでしょう。
    そして迎えのUFOを送ってくることになっています。
    太陽は神サタン(憑依された月人=人間と同じ姿をしている)のもとへ会いに行きます。

  • 26
    月に連行された太陽の肉体は、腹をたてた神サタンにより破壊されてしまうでしょう。
    太陽の霊の重合体は体からさまよい出ます。
    この太陽の霊の重合体を他の大天使の霊達が迎えにいきます。
    そして別の用意してある肉体へ移し、人間の姿へもどすのです。
    でもこのとき霊となった太陽は重大な使命を果たすことになっています。

  • 27
    それから、なにかの発端で「肉体をもたない超進化した大天使達」の戦いが開始されます。
    神サタンは、ついに取り憑いていた月人から剥離(はくり)され、真っ暗な閉鎖空間に閉じこめられてしまうでしょう。
    やっと神サタンに長い間憑依され手足にされてきた月人達は解放されるのです。
    そうなったら彼らは心優しい、もとの天使に戻れます。
    そして至急にアンドロイドを製作して地球へ人類救出に向かってくれるでしょう。
    「−−−喜べ、諸々の天よ戦いに勝った−−−」と全宇宙連合の人々の喜ぶ姿があるでしょう

  • 28
    神サタンを幽閉したら直ちに、太陽系に展開している宇宙船はふるさとへ帰還を開始します。
    そして、太陽系にいなくなるでしょう。
    ただ、ただ、「ノアの大洪水」で破壊される前の地球とそのまわり周回している無人の月があるだけです。
    多分そのとき廃墟と化した都市の近くで生き残った人間同士が殺し合いをしているでしょう。
    食料として人間同士が食い合う醜い姿がみられでしょう。
    この人たちは、潜在意識の中にサタンの性格を隠し持っています。
    われわれが救出をあきらめた人々です。

  • 29
    全宇宙連合に救助された人々は、進化プログラムで新人類となって活躍を始めるでしょう。
    われわれはできるかぎり早く新人類になれるよう、あらゆるお手伝いをします。
    安心していてください。
    年取った人は若く肉体を改造してあげます。
    また、記憶力も飛躍的に伸びるようにしてあげます。
    われわれの生体科学はあなたがたには想像もできないぐらい進化しています。
    ですからお望みの体にできますよ。
    また月人達によって回収された死体から蘇生していく人々もいっぱいいるはずです。
    サタンは部下のキリストが死んでも3日で生き返らせたでしょう。
    あれと同じことをわれわれもできるのです。
    ああ、キリストで思いだしました。
    われわれの大天使が未来で見た光景がわかっています。
    キリストが人類にたいして
    「みんなを騙(だま)すための宗教などを造って申しわけないことをした」
    「だが、あれはサタンに強制されてしたことなんです」
    「わたしは抵抗のしようがなかったんです」
    とあやまるそうですよ。
    キリスト教を信じている人は楽しみにしていてください。

  • 30
    新しい人類は、人間の姿にもどった太陽を迎えることになるでしょう。
    太陽は、記憶が戻るまでの3000年ほど人類とともに生活をするのです。
    3000年は人類の感覚では長いでしょう。
    だが、不死の生命体にとっては短い期間なのです。
    もうじきあなたがたもそのことがわかります。
    れわれのUFOに救出されて不死になったときのことですが−−。
    その間、大天使が9体に重合している太陽を解体することになります。
    8体の外壁となっていた天使の霊体は役目を終えました。
    ですから、ふるさとの上位空間へ戻っていくことになっています。

  • 31
    残った太陽の本体の大天使は覚醒を始めます。
    凍結(フリーズ)されていた記憶が戻りはじめるでしょう。
    その頃、神の伝令イリシスから一族のところへ戻るように連絡がくるのです。
    一族は肉体の無い上位レベルの生命の住む上位空間にいるのです。
    この上位空間が本当の「高天原」なのです。

  • 32
    高天原に帰らねばならないことを太陽は人々に伝えます。
    太陽の肉体から、光り輝く光球となって太陽の本体が現れるでしょう。
    光球は離脱を開始します。
    そして南の空へ飛来して消えていくのです。
    一族(光り輝く光球の浮遊する空域)の迎える宇宙空間へ戻っていくわけです。
    われわれの伝えたいことが少し理解してもらえましたか?
    このページはわたしたち天使からのメッセージです。
    「良い宇宙人と悪い宇宙人」シリーズはサタンからのメッセージが載っています。
    サタンのメッセージはサタンが書いたのではありません。
    サタンのしていることをみなさんにわかりやすくサタンの口調で書いてあるものです。
    読んでいるうちに、「本当にサタンが書いたのでは?」と錯覚しないでくださいね。
    両方読んで、宇宙で何が起ころうとしているか理解してください。
    でもあんまりゆっくりしていないでくださいね。
    前にも言いましたように、サタンは11回の宇宙での戦いで負けた後力を取り戻します。
    そして地球に攻めてくるのです。
    もうすでに11回(または10回)宇宙での戦いは済んでいるのです。
    一刻もはやくこのホームページを読んでしまって「都市攻撃」を逃れる準備をしてください。

  •  「天使のつぶやき」を続けて読む場合はこちら⇒ No.7 記憶を凍結して地球に降臨した大天使