月人のUFOが攻めてくる(「都市攻撃」)と騒いでいますが、そんなことはまだまだ序の口です。その後には「ノアの大洪水」が控えているのです。仕組の段階が九、十(2012年、2013年?)となったらボツボツはっきりします。
臣民は目のさきばかりより他に見えませんから、可哀そうですから太陽(ミロク)理論で気をつけているのに何しているのですか。
太陽(ミロク)原理という大切なことを忘れているのに気がつきませんか。
この知らせをよく読んでくださいよ。
十月まで待ってください。
それまでは、このままで居てください。
六月十七日。ひつくのか三。
ひふみ神示でいうところの十月とは秋が来る、秋が立つ、などと意味が連動していて、落日の意味と考えられます。 従って、暦の十月という意味より、人類の落日・滅亡が明らかになるころと受け取れます。