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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第06帖 (006)

 月人のUFOが攻めてくる(「都市攻撃」)と騒いでいますが、そんなことはまだまだ序の口です。その後には「ノアの大洪水」が控えているのです。仕組の段階が九、十(2012年、2013年?)となったらボツボツはっきりします。
 臣民は目のさきばかりより他に見えませんから、可哀そうですから太陽(ミロク)理論で気をつけているのに何しているのですか。
 太陽(ミロク)原理という大切なことを忘れているのに気がつきませんか。
 この知らせをよく読んでくださいよ。
 十月まで待ってください。
 それまでは、このままで居てください。
 六月十七日。ひつくのか三。

補足説明

太陽(ミロク)さんの説明

ひふみ神示でいうところの十月とは秋が来る、秋が立つ、などと意味が連動していて、落日の意味と考えられます。 従って、暦の十月という意味より、人類の落日・滅亡が明らかになるころと受け取れます。

年月日

昭和十九年六月十七日
旧閏四月二十七日(1944年)

バナースペース

ひふみ神示解読