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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

上つ巻 第20帖 (020)

 太陽(ミロク)がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈だと申す者 沢山ありますが、太陽(ミロク)には人のいう善も悪もないのです。
 よく心に考えて見てください、何もかも分って来ます。
 表の裏は裏、裏の表は表ですと申してあるでしょう。一枚の紙にも裏表、少し誤まれば分らなくなります。太陽(ミロク)の心になれば何もかもハッキリ映って来て、太陽(ミロク)理論を理解できます。そこの道理分らずに理屈ばかり申していますが、理屈のない世に、神の世にして見せます。
 言挙げせぬ国とはその事です。理屈は外国のやり方、太陽(ミロク)の臣民 は言挙げせずに、理屈なくして何もかも分かります。それが太陽(ミロク)の真の民です。
 突然身近にびっくりの惑星Xが観測され、惑星Xが明らかになってあわてても何んにもなりません。用意してください。ポールシフトで上下にグレンと地軸が引繰り返ります。
 社会の上層部の人たちは携挙のUFOが来ても下に置いて行かれ、落ちぶれた民が携挙されます。岩戸開きますよ。夜明け近づきましたから。早く身魂のせんだくしてください。太陽(ミロク)の申すこと千に一つもちがってはいません。
 六月二十七日、ひつくのか三


補足説明

鳥 ⇒ や ⇒ 八
十理 ⇒ 惑星Xの理論かも(こちらのページから太陽(ミロク)さんの惑星X情報があります『宇宙の真相サイト』九十五目次)。


年月日

昭和十九年六月二十七日
旧五月七日(1944年)

バナースペース

ひふみ神示解読