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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

富士の巻 第02帖 (082)

 海のアデン湾情報が開くとき、太陽(ミロク)の太陽(ミロク)理論が正しいことを認め表面的な神示の解読を祓ってください。ひつくの神の仕事を行っている臣民は、代る代るこの御役をつとめてください。今は分からないでしょうけど結構な御役です。この神示(ふで)腹の中に入れて置いてくれと申していますが、言う事きく臣民少ないですが、今に後悔するのが、よく分っていますから神示の神はくどく気づかせて置くのです。読めば読むほど神徳があります。どんな事でも分かる様にしてあります。言うこときかねば一度はサイトのタイトルだけにして、目次も内容も枯らしてしまって、『まこと編』のようにサイトの大掃除をせねばなりませんから、目次のある内に気づかせて居りますが、気がつかねば気の毒出来ます。この度一二三神示を『終末と太陽の検証サイト』と『黎明編』にまつり御苦労でありました。神界では宇宙の神々様 大変に御喜びです。あめのひつくの神は『黎明編』のサイトを大変に御喜びになられました。太陽(ミロク)は此の度の大掃除は一応やんだと安緒しています。この時、『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』の役目がひっくり返ります。早く改心してください。八月の十一日、 のひつくの



年月日

 昭和十九年八月十一日
 旧六月二十三日(1944年)
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ひふみ神示解読