本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

富士の巻 第13帖 (093)

 何もかも太陽(ミロク)様の真実情報のおかげではないですか。それなのにこれは自分のブログです、これは自分のサイトですと申して自分勝手に更新しているのが神示の神は気に入りません。一度は天地に引き上げでなくしてしまうと知らしてあったこと忘れてはなりません。一本の草でも太陽(ミロク)のおかげで生きています。予言書から生れた情報、サイトから抜き出した情報、海外の情報もみな太陽(ミロク)に供えてから臣民が情報をいただいてくださいと申してあるわけも、それで分るでしょう。この神示よく読みてさへ居れば病気もなくなります。そう云えば今の臣民、そんな馬鹿あるかと申しますが よく察して見てください。必ず病も直ります。それは病人の心が綺麗になるからです。洗濯せよ掃除せよと申せば、臣民 何も分らないので、あわてていますが、この神示よむことが洗濯や掃除の初めで終りであります。神示の神は無理は言いません。太陽(ミロク)の道は無理していません。よくこの神示読んでください。よめばよむほど身魂みがかれます。と申しても仕事をおろそかにしてはなりません。臣民と申すものは馬鹿正直ですから、神示よめと申せば、神示ばかり読んだならよい様に思っていますが、神示には裏も表もあります。神示には太陽(ミロク)原理が裏に隠れているのです。役員よく知らせてやってください。八月二十二日、 のひつ九のか三のお告。



年月日

 昭和十九年八月二十二日
 旧七月四日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読