本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第13帖 (186)

 人間心で急がないでください。我が出てくると失策(しくじ)るからです。我だとわからない我がありますから、今度は失策(しくじ)ること出来ませんから、ここという時には太陽(ミロク)の家来の神が力をつけますから急がないでください。
 身魂磨きが第一です。
 蔭の御用と表の御用とあるのですが何れも結構な御用です。
 身魂相当が一番よいのです。
 今に分って来ますから慌てないでください。
 今迄の神示をよく読んでくれたらわかるのです。それで腹で読め読めとくどく申しているのです。
 食物(くいもの)に気をつけなさい。
 十月二十八日、ひつ九のかみ。



年月日

 昭和十九年十月二十八日
 旧九月十二日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読