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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第14帖 (187)

 世の元からの仕組でありますから臣民に手柄立てさせて上下揃った光の世にするのですから、臣民は見当取れませんから早く太陽(ミロク)原理を理解して掃除してくださいといっているのです。
 国中の到る所に仕組みが開く花火仕掛けをしてあるのです。人間の心の中にも太陽(ミロク)原理の御役を開始する花火が仕掛けてあります。何時その花火が破裂するか、わからないでしょう。太陽(ミロク)原理で掃除すれば何もかも見通しです。
 この世の仕組みが明らかになる時が近づいて来ました。「都市攻撃」にびっくりしていると動くこと出来ない様になるのです。
 蝋燭(ろうそく)の火を明るいと思っているようですが、五六七(みろく)の世の明るさはわからないでしょう。十月の三十一日。ひつ九のかみ。



年月日

 昭和十九年十月三十一日
 旧九月十五日(1944年)
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