ツギニ、イザナミノミコト、イザナミノミコトニ、アマノヌホトヲタマヒテ、トモニ、タタヨヘル、コトクニ ツクリカタメナセト コトヨサシタマヒキ。 |
つぎに、一人目のイザナミノミコトと、二人目のイザナミノミコトに、太陽(ミロク)原理が当てはまる天のヌホトをお与えになって、共に、漂えることばの世界を
異次元の空間から作りかため成せと ことばの世作りをさせることをなさいました。(「諸世紀」や「ひふみ神示」など)
日に日に烈しくなると申してあるでしょう。
このままでは「ノアの大洪水」で水を山のいただきに上げねばなりません。
「都市攻撃」から逃れるためお土を掘らねばなりません。
インターネットに載せる言波をとくに磨いてください。
コトに気をつけてくださいとくどく申してあるでしょう。
普通のやり方で してはならないことですが、せねばならないことです。
太陽(ミロク)に仕える神事(かみごと)に生きて下さい。
十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。