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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日月の巻 第18帖 (191)

  ツギニ、イザナミノミコト、イザナミノミコトニ、アマノヌホトヲタマヒテ、トモニ、タタヨヘル、コトクニ ツクリカタメナセト コトヨサシタマヒキ。


 つぎに、一人目のイザナミノミコトと、二人目のイザナミノミコトに、太陽(ミロク)原理が当てはまる天のヌホトをお与えになって、共に、漂えることばの世界を 異次元の空間から作りかため成せと ことばの世作りをさせることをなさいました。(「諸世紀」や「ひふみ神示」など)

 日に日に烈しくなると申してあるでしょう。
 このままでは「ノアの大洪水」で水を山のいただきに上げねばなりません。
 「都市攻撃」から逃れるためお土を掘らねばなりません。
 インターネットに載せる言波をとくに磨いてください。
 コトに気をつけてくださいとくどく申してあるでしょう。
 普通のやり方で してはならないことですが、せねばならないことです。
 太陽(ミロク)に仕える神事(かみごと)に生きて下さい。
 十一月六日、ひつ九のか三しらすぞ。



年月日

 昭和十九年十一月六日
 旧九月二十一日(1944年)
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