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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第03帖 (216)

 次の世とは太陽(ミロク)の光情報を神示に反映する月の光の世の事です。
 一二(ひつき)である太陽(ミロク)原理サイトの次の世です。
 『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』 の次に出てくる神示解読のサイトです。
 取違いしない様に致してください。
 智や学があっては解読の邪魔になります。無くてもならない六ヶ敷い仕組です。
 太陽(ミロク)原理で神示解読する管理人さん、サイトに太陽(ミロク)の仕組みの神示を祀ってくださいよ。
 素盞鳴(すさなる)の神様である太陽(ミロク)様の御働きを 祀ってください。
 今に会得(わか)る事です。
 終末(日暮)によくなります。
 「一九れ」が現れたときに祀りを開始してください。
 十柱が『天空編』や『黎明編』に揃ったら祀りをしてくれいと申してあるでしょう。
 太陽(ミロク)は急いでいるのです。
 十二月二日、ひつくのかみふで。



年月日

 昭和十九年十二月二日
 旧十月十七日(1944年)
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ひふみ神示解読