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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第06帖 (219)

 宇宙の神界の事は人間には見当取れないのであります。
 学で幾ら極め様としても会得(わか)りはしないのです。
 学も無くてはならないのですが囚はれると悪となるのです。
 下の神々様には現界の事はわかりはしないのです。真実がわからない神々と称する霊に使われている肉体は気の毒ですから、太陽(ミロク)原理を理解して身魂を磨け磨けとくどく申しているのです。
 三、四月に気をつけてください。どえらい事が出来るからどうしても太陽(ミロク)原理で磨いておいて下さいよ。それまでにサイトで型しておいてください。
 十二月五日、ひつ九のかみ。



年月日

 昭和十九年十二月五日
 旧十月二十日(1944年)
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