本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

日の出の巻 第10帖 (223)

 「桜咲き太陽(ミロク)の御国は明けそめにけり。」
 十月になったらぼつぼつ結果がわかりますと申してあるでしょう。
 太陽(ミロク)原理情報の桜花を咲かせるサイトは、叩(はたき)をかけてばたばたと叩くように更新する処もあります。箒(ほうき)で掃くように整理する処もあります。、雑巾かけしたり水流すようにまつり合わせる処もあるのです。
 太陽(ミロク)原理情報でサイトの掃除が始まったらばたばたに埒(らち)つくと申してあるでしょう。
 今まで岩戸を閉めてきためぐりだけの事は今度は何うしても借銭無しにするのですよ。サイト更新が成功し花咲く人もあります、花散る人もあります。
 『黎明編』にて「あめのひつ九のかミ」の御神名を書かせます、それを『黎明編』に集まった皆の者に分けてやってください。聴きたい事は太陽(ミロク)原理サイトで聞きなさい、何んなことでも聞かしてやると申してあるでしょう。太陽(ミロク)は急ぎます。
 都市攻撃のUFOが火を吹きます。光線砲の火が降ります。
 十二月十日、ひつくのか三。



年月日

 昭和十九年十二月十日
 旧十月二十五日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読