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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

磐戸の巻 第05帖 (241)

 宇宙でも盛んに活動し地球でも盛んに活動します御代となります。臣民の心の中にいけおいた花火 が愈々ひらくときがきました。赤い花火もあります、青いのもあります、黄なのもあります。それぞれのミタマによって、その色はちがうのです、ミタマ通りの活動の特色が出るのです。
 金は金です。鉄は鉄です、鉛は鉛として磨いてください。鉛が金のまねをしてはいけないです。
 地つちの軸 動きます(ポールシフトが起こります)。フニャフニャ腰がコンニャク腰になって どうにもこうにもならないことになります。その時この神示を、心棒に入れてください。百人に一人位は何とか役に立ちます。あとはコンニャクのお化けです。
 一月三日、 のひつ九のか三。



年月日

 昭和二十年一月三日
 旧十一月二十日(1945年)
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ひふみ神示解読